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民主党政権綜合スレ

1とはずがたり:2009/09/02(水) 13:18:36
綜合スレだから何でも歓迎けど今の時点ではこのスレでは政策を中心にして政党間協議などは政権交替検討スレ等を引き続いて活用出来ればと考えてます。
連立の組み替えや中途参加があるかもしれないので民主以外の名前は省略w

711名無しさん:2009/10/06(火) 19:39:47
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091005/plc0910052127020-n1.htm
インド洋での給油継続に国会承認を 長島防衛政務官が重ねて表明
2009.10.5 21:24

このニュースのトピックス:民主党
 民主党の長島昭久防衛政務官は5日夜、東京都立川市で講演し、来年1月で期限切れとなるインド洋での海上自衛隊の給油活動について、岡田克也外相らが「単純延長しない」と言及していることに触れ、「国会の承認をつけて出すべきだ。そういう単純延長でない形(を考えたい)。法律の枠組みを変えて、できれば補給(給油)活動を続けるべきだ」と述べた。

 秋の臨時国会で、派遣の国会事前承認を付け加える新テロ対策特別措置法の改正を行って、活動を継続すべきだとの考えを示したものだ。

 また、長島氏は、「アフガニスタンの民生支援の柱も日本が立てていきたい」とも強調した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091006/stt0910061232010-n1.htm
福島消費者相、長島政務官発言に「給油延長させない」
2009.10.6 12:30

このニュースのトピックス:テロ
 福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)は6日の閣議後の記者会見で、民主党の長島昭久防衛政務官が5日、新テロ対策特別措置法改正による国会事前承認を条件にインド洋での海上自衛隊の給油活動を継続すべきだとの考えを示したことに対し、「社民党党首として、条件付きであれ延長されないように連立政権の中で協議をし、頑張りたい」と述べ、来年1月で期限切れとなる給油活動の延長に反対する方針を改めて表明した。

http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100601000485.html
防衛相「条件付きもあり得ない」 海自給油延長めぐり
 北沢俊美防衛相は6日の記者会見で、来年1月で期限切れとなる海上自衛隊のインド洋給油活動をめぐり長島昭久防衛政務官が根拠法に国会事前承認条項を盛り込むことで活動延長を認める考えを示したことに対し「延長という選択肢はあり得ない」と明言した。

 同時に「大臣と政務官の間で意見が分かれている誤解を生むといけないので、大きな政策の方向性に関する発言は、事前調整が必要ではないか」と長島氏へ不快感を示した。

 北沢氏は6日午前の閣議後、発言の真意をめぐり長島氏と協議したことを明らかにした。長島氏はその場で「岡田克也外相が給油活動について『単純延長しない』と発言した意味を説明した」と釈明したという。

 また、社民党党首の福島瑞穂消費者行政担当相も会見で「社民党は延長反対だ。条件付きであれ延長されないよう協議していく」と述べた。

2009/10/06 13:44 【共同通信】

712名無しさん:2009/10/06(火) 19:39:57
>>711

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091006/plc0910061754013-n1.htm
「防衛相らは意見調整を」インド洋での給油延長問題で岡田外相
2009.10.6 17:54
 岡田克也外相は6日の記者会見で、来年1月で期限切れとなる海上自衛隊のインド洋給油活動をめぐる北沢俊美防衛相と長島昭久防衛政務官の発言の食い違いについて「防衛省内の話だ。北沢氏と長島氏の間でよく意見調整をすべきだ」と指摘した。

 同時に「政府のメッセージとしては『単純延長はない』という言い方で統一している」と重ねて強調した。

 長島氏は、根拠法の新テロ対策特別措置法に国会事前承認条項を盛り込むことで活動延長を認める考えを主張。一方、北沢氏は「延長という選択肢はあり得ない」と明言し意見の不一致が表面化している。

 岡田氏は、条件付きでも活動延長に反対する考えを表明した社民党党首の福島瑞穂消費者行政担当相については「与党3党の政策合意には、給油の話は具体的には書いてない」と述べた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009100600741
北沢防衛相、給油延長あり得ず=岡田外相、柔軟対応重ねて示唆
 北沢俊美防衛相は6日の記者会見で、来年1月で期限が切れる海上自衛隊によるインド洋での給油活動の扱いについて、「延長という選択肢はあり得ない」と述べ、当初方針通りに打ち切るべきだとの考えを重ねて示した。
 この問題では、同省の長島昭久政務官が5日、東京都立川市で開いた後援会の会合で、「法律の枠組みを変えて活動を続けるべきだ」として、国会の事前承認を義務付ける内容に改めた上で延長する可能性に言及。「単純延長は考えていない」とする鳩山由紀夫首相の説明より踏み込んだ。
 北沢氏は会見で、6日の省内協議で長島氏に対し「大きな政策の方向性について発言するときは事前調整が必要だ」と注意したと明らかにした。福島瑞穂少子化・消費者担当相(社民党首)も同日、条件付き延長に反対を表明した。
 一方、岡田克也外相は会見で「(給油)単独では論じられない話だ。全体の状況を見ながら考えたい」と述べ、アフガニスタン支援策に関する米政府との調整と併せ、柔軟に対応していく考えを改めて示唆した。 (2009/10/06-18:35)


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