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民主党政権綜合スレ
662
:
名無しさん
:2009/10/04(日) 11:02:04
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015880011000.html
原子力保安院を第三者機関に
10月3日 22時0分
社民党党首の福島消費者・少子化担当大臣は、東京都内で開かれた市民団体の集会であいさつし、原子力発電所の安全性について監視を強化するため、現在経済産業省に置かれている原子力安全・保安院を、第三者機関として独立させるべきだという考えを示しました。
このなかで福島消費者・少子化担当大臣は、「社民党は唯一の脱原子力を目指す政党だ。原子力発電所から漏れる放射能や、万が一の事故の大きさを考えると、二酸化炭素を削減するために原子力発電所を活用するという議論は間違っている」と述べました。そのうえで福島大臣は、「今の連立政権には原子力発電所に賛成の人も反対の人もいるが、耐震設計をきちんとするなど、安全性を高めるという部分では合意できる。また、経済産業省のもとに原子力安全・保安院があるのはおかしく、分離してきちんと役目を果たすべきだ」と述べ、原子力発電所の安全性について監視を強化するため、現在経済産業省に置かれている原子力安全・保安院を、第三者機関として独立させるべきだという考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015880891000.html
旧政権設置会議 見直し加速へ
10月4日 5時14分
政府は、自民・公明両党の旧連立政権下で設置された会議などについて、その必要性を点検し、廃止や統合も含め、見直し作業を加速する方針です。
官邸や各省庁には、政策の方向性を決める会議や諮問機関が数多く設置されており、総理大臣や官房長官をメンバーとするものだけでも、経済財政諮問会議や地球温暖化対策推進本部など60余りにのぼっています。こうした会議に関連して、前原国土交通大臣は、先月29日の記者会見で、新たな高速道路の建設について議論する国幹会議・国土開発幹線自動車道建設会議を廃止し、高速道路の建設を決める仕組みを抜本的に見直す方針を明らかにしました。さらに平野官房長官は、NHKなどとのインタビューで、「会議の中には、必要性のないものもあり、見直しが必要だ。新型インフルエンザの対策本部など、重要なものは継承させるが、いったんリセットしたうえで、作りかえていくべきだ」と述べました。これを受けて、政府は、自民・公明両党の旧連立政権下で設置された会議などについて、鳩山政権の政策理念を踏まえて、その必要性を点検し、廃止や統合も含め、見直し作業を加速する方針です。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015881701000.html
“領土交渉 新政権に期待”
10月4日 9時1分
ロシア外務省のボロダフキン次官は、日本の政権交代によって北方領土問題の早期解決に向けた交渉が進展することに期待を示し、対話の促進のため、鳩山政権が良好な雰囲気づくりに取り組むよう求めました。
ロシア外務省のボロダフキン次官は、日本とロシアの政府関係者や研究者が出席して、3日東シベリアのイルクーツクで開かれたフォーラムで講演しました。このなかでボロダフキン次官は、「ロシア側には日本の前の政権がとった措置による悪い影響が今も消えていない」と述べて、日本がことし7月、北方四島を「日本固有の領土」と明記する法改正を行ったことをあらためて非難しました。その一方で、先月ニューヨークで行われた鳩山総理大臣とメドベージェフ大統領による初めての首脳会談は、友好的かつ建設的で、日ロ関係の発展に向けて弾みになったと評価し、鳩山政権の下で、領土交渉が進展することに期待を示しました。そのうえでボロダフキン次官は、「平和条約の締結に向けた対話を促進するためには、両国の雰囲気を改善させることが必要だ」と述べて、日ロ両国が、例えば北方四島でインフラ整備など大規模な経済協力を進めるなど、鳩山政権が対話の促進のため良好な雰囲気作りに取り組むよう求めました。
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