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民主党政権綜合スレ
503
:
名無しさん
:2009/09/27(日) 01:21:06
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009092600381
北沢防衛相、地元との信頼構築を優先=見えぬ方針に不満も
北沢俊美防衛相は26日、就任後初の沖縄訪問の日程を終えた。焦点の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題をめぐり、沖縄県内の声に耳を傾ける考えを強調し、地元との信頼関係づくりを優先する姿勢を鮮明にした。ただ、米国への配慮などから踏み込んだ発言を控え、地元からはいら立ちの声も漏れた。
「書類や図面で得た知識とは違うものを実感した。非常に満足している」。北沢氏は26日の那覇市での記者会見で、25日からの訪問の意義をこう強調した。
北沢氏は同日の仲井真弘多知事との会談で「防衛相の初仕事として、沖縄県民の意見をしっかり聞きたい」と表明。県議会の玉城義和副議長や名護市の島袋吉和市長らとの一連の会談でも、地元重視の姿勢をアピールした。
ただ、沖縄県内の主張は一枚岩ではない。民主党が主張してきた普天間の県外移設について、仲井真知事は「そう簡単じゃない」と懐疑的だが、玉城副議長は「県民は一貫して(県内移設に)反対してきた。新政権も決意を固めて取り組んでほしい」と県外移設を全面支持した。
米国は協議を続ける姿勢は示しているが、同県名護市に移設する現行計画の見直しには否定的。このため、北沢氏も一連の会談で「(日米間の懸案を)パッケージで解決したい」と繰り返すしかなかった。
「一体どうなっているのか」(仲井真知事)、「真意がよく分からない」(島袋市長)。地元側からはこうした不満の声が漏れ、26日、記者団に「方向性を一日も早く出した方がいい」と語った北沢氏の手腕が今後問われることになる。(2009/09/26-21:15)
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