[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
民主党政権綜合スレ
4166
:
チバQ
:2010/10/28(木) 23:33:15
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101028-OYT1T01000.htm
長妻氏の肝いり事業、仕分けで「削減」判定
政府の行政刷新会議が28日に行った事業仕分け第3弾(前半日程)では、厚生労働省所管の年金特別会計が対象となり、長妻昭・前厚労相の肝いり事業に仕分け人から予算縮減などの厳しい判定が下った。
年金特別会計のうち、インターネット上で年金加入者らが各自の保険料納付状況などを確認できる「ねんきんネット」の事業は、予算額の25%程度を削減すべきだと判定された。
特に問題視されたのは、パソコンに不慣れな高齢者らが郵便局で同ネットの画面を印刷してもらえるサービス。手数料が1件640円と高額なことに批判が集中。日本年金機構の幹部は「政治的な判断があった」と理解を求めたが、長妻氏の同僚であるはずの網屋信介衆院議員は、「納得できない」とにべもなかった。
(2010年10月28日21時31分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101028-OYT1T00959.htm
仕分けの廃止判定、連合が「極めて遺憾」
連合は28日、政府の行政刷新会議が特別会計(特会)を対象とした事業仕分けで労働保険特会の「ジョブカード制度」関連など5事業を「廃止」と判定したことについて、「雇用情勢が厳しい中で十分な議論もなく、このような結果が出されたことは極めて遺憾だ」とする南雲弘行事務局長名の談話を発表した。
談話では、ジョブカード制度関連の廃止について、「(政府が6月に閣議決定した)新成長戦略で『2020年までに取得者300万人』の目標を掲げていることとも整合性がない」と指摘。そのうえで、「雇用・労働政策を後退させるべきではない」とした。
(2010年10月28日20時46分 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板