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民主党政権綜合スレ
4124
:
名無しさん
:2010/10/23(土) 10:48:32
http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/display/7739/
参加懸念 与党110人決議 小沢派ずらり 政権に揺さぶり? 環太平洋経済協定 新たな火種に
(2010年10月22日掲載)
菅直人首相が検討している環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加に反対する与党議員の勉強会が21日、国会内で開かれた。鳩山由紀夫前首相や国民新党の亀井静香代表ら国会議員110人が出席、TPP参加による貿易自由化で「わが国の農業が壊滅的な打撃を受けるのは必至」として、政府に慎重な検討を求める緊急決議をまとめた。
菅首相は11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議でTPP参加に前向きな姿勢を打ち出そうと模索。ただ、農業関係者の反発に加え、勉強会に鳩山氏のほか山岡賢次民主党副代表ら小沢一郎元代表に近いメンバーが顔をそろえたことで政権に揺さぶりをかける党内抗争の側面も浮かび、政府は難しい対応を迫られそうだ。
勉強会は山田正彦前農相が代表発起人。山田氏は冒頭あいさつで「貿易の大切さは分かるが、このままでいくと日本の農業も漁業もどうなるのか非常に心配している」と懸念を表明した。民主党の渡部恒三最高顧問は「党内政局なんて小さな気持ちを持たないで、国民のために、日本を守るために勉強したい」と国内農業保護の立場をにじませた。
TPPは米国などの参加で新たな協定づくりが本格化することから、経済界には「飛び乗らないとバスは走りだしている」(日本経団連関係者)と早期の参加表明を求める声が強い。政府内でも仙谷由人官房長官が21日の会見で「(国際的な)流れからドロップアウトしてしまうというデメリットが大変大きいのではないか」と指摘、慎重派との溝の深さをうかがわせている。
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