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民主党政権綜合スレ

3984チバQ:2010/09/21(火) 23:17:08
>>721
↓ の記事が鳩山内閣発足時にありましたけど副大臣政務官の担当が良くわからないですね。


鳩山政権が「政治主導」の目玉に位置づける大臣、副大臣、政務官の政務三役だが、内閣府などで人手不足のために、業務に支障が出始めている。内閣府の副大臣3人は少なくとも14分野を担当。政務官も3人だが、泉健太政務官にいたっては、1人で8分野を兼任している。業務多忙で、キャンセルせざるをえない仕事も出ているほどだ。副大臣、政務官を増やすことが不可欠だが、増員に向けた法改正は諸事情から先送りされる可能性が大きく、「政治主導」が看板倒れになりかねない事態となっている。
 「今、兼職が多いから大変だ。申し訳ない」
 仙谷由人行政刷新担当相は9月30日、担当の古川元久内閣府副大臣、泉健太政務官による初の政務三役会議で、負担の大きい「部下」の現状を気遣った。
 内閣府の所掌事務は多岐にわたり、たとえば、日銀出身の大塚耕平副大臣の場合、得意とする金融のほか、地域主権推進、拉致問題も引き受けている。しかも、大塚氏は中小企業向け融資などの返済を3年程度猶予する「モラトリアム法案」に対応する作業チームの責任者でもある。
 泉政務官は3人の閣僚の下、消費者行政から沖縄・北方、防災、行政刷新会議など実に幅広くカバーする。内閣府の「交通安全対策」も担当。「交通事故死ゼロを目指す日」だった9月30日は、出席予定だった啓発イベントを急遽(きゅうきょ)、業務多忙を理由に欠席する事態になった。副大臣や政務官からは、「もう今後は選挙区に帰ることをあきらめた」とのボヤキも漏れる。


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