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民主党政権綜合スレ
369
:
名無しさん
:2009/09/21(月) 21:04:07
http://www.nhk.or.jp/news/k10015634521000.html
国交相 八ッ場ダムで方針示す
9月21日 18時56分
前原国土交通大臣は、群馬県の八ッ場ダムについて建設を中止する方針を撤回しない考えをあらためて表明するとともに、地元住民や関係自治体の理解を得るまでは建設を中止するための法律上の手続きに入らない方針を明らかにしました。
前原国土交通大臣は、馬淵副大臣と辻元副大臣、それに3人の政務官が出席した初めての「政務三役会議」を開き、国土交通省が抱える当面の課題について協議しました。このうち、群馬県の八ッ場ダムについては、前原大臣が23日に現地視察をし、群馬県知事らと意見交換会をしますが、建設中止の撤回を求めている地元住民側は22日までに満足の行く回答が得られない場合は、意見交換会に出席しない方針を示しています。これについて前原大臣は、記者団に対し「中止という方向性は変更がない」と述べ、ダムの建設を中止する方針を撤回しない考えをあらためて示しました。そのうえで「住民の皆様のご苦労をどのように解決していくかという意味で、意見交換会をぜひさせていただきたい」と述べ、現地視察では地元住民との意見交換会を実施したい考えを示しました。この問題に関連して前原大臣は21日夕方、「八ッ場ダムの中止に向けては最大の被害者ともいえる地元住民や関係自治体などとの合意形成が不可欠であることは十分認識している」というコメントを発表し、地元の理解を得るまでは建設を中止するための法律上の手続きに入らない方針を明らかにしました。また、前原大臣は八ッ場ダムに続き、建設中止を明言した熊本県の川辺川ダムについても今月26日に現地を視察し、熊本県知事ら関係自治体や地元住民らと意見交換を行うことを明らかにしました。前原国土交通大臣の発言やコメントについて、ダムの建設が予定されている群馬県長野原町の高山欣也町長は「住民の理解を得るまで法律上の手続きを取らないことはわれわれにとっては当然のことだ。中止の事情説明に来るのであれば、意見交換には応じられない。あくまでも地元に来る際には白紙の状態でおいでいただきたい」と話しています。また、地元の住民や町議会議員などでつくる八ッ場ダム推進吾妻住民協議会の萩原昭朗会長は「地元との話し会いもないまま、マニフェストに中止を載せてしまったことは早計だった。まずは白紙の状態で住民らと話し会いができないかぎり、抗議する以外ありません」と話しています。
http://www.nhk.or.jp/news/k10015634111000.html
財務相 大臣会見を増やす方針
9月21日 18時4分
財務省で、大臣と副大臣らが出席した初めての「政務三役会議」が開かれ、藤井財務大臣は、事務次官の記者会見を中止する代わりに大臣の記者会見を増やすとともに、副大臣の会見も新たに設けることを明らかにしました。
財務省で開かれた政務三役会議には、藤井財務大臣と野田、峰崎の両副大臣、それに古本、大串の両政務官が出席しました。この中で、藤井大臣は「約束を守ることが政治への信頼であり、それが大きな経済政策になる」と述べて、民主党の政権公約を確実に実現するため、今年度の補正予算の見直しと来年度予算案の編成作業に力を入れるよう指示しました。そのうえで藤井大臣は、鳩山内閣の方針に従って中止した事務次官の記者会見の代わりに、現在週2回行われている大臣の会見を3回に増やすことや、副大臣による会見も新たに週1回行うことを明らかにしました。各省庁では、鳩山内閣の発足後に事務次官の記者会見を相次いで中止していますが、これに代わる対応として農林水産省も新たに副大臣の会見を行うことを検討しています。
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