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民主党政権綜合スレ
2942
:
名無しさん
:2010/06/05(土) 14:33:39
>>2939
なんというか「大連立」そのものを勘違いされてるような気がします。
あの時の小沢の大連立は「選挙管理内閣」が目的なので、最終的には「連立を割る」というのが手筋になります。
もう少し判り易く言うと「選挙協力はしない連立」なんですよ。
だから、自民・民主両党で全300選挙区に候補をたてまくる。
そして選挙になった時に「我が党の大臣の実績の方が」「あのポストも我が党であればこういった政策が」とやりあうんです。
ただ、その選挙が自民党の都合で二年(2007〜2009)はやりそうもなかった(実際にやらなかった)ので、それまで国会が空転しないために、事前協議の場を閣議や連立協議機関として設定し、ある程度双方で合意できる政策は優先実行しつつ、内閣の共同責任も民主党の代議士にも負わせる(無論、実績が残せた分は民主党の手柄にする)という発想。
自民党の政策に譲歩せざる部分も出たかもしれませんが、同時に民主党の政策に譲歩もさせられるし、上手く行けば公明の影響力は一切排除できる。
小沢の当時の主張を見る限り、こういう構想だった筈です。
そうであれば、自自公や自公の連立とは全く違ったものになっていたんです(結局自自公が割れたのって選挙協力も要因の一つでしたし)。
個人的には、これを過去のそういう連立の延長線上に見ていた(或いは見せていた)人たちが反対してたって感じなんですけどね。
>>2941
でなけりゃ「大連立の意味が理解できなかった」ですかね。
http://critic2.exblog.jp/2216489/
ちょっと古いブログですが、前原代表当時、小泉から持ち掛けられた大連立に関する推測がかかれています。
> 例の小泉首相が前原誠司に打診したと言われる「大連立」の問題で、前原誠司はそれを「99.99%ない」と言っていて、逆に言えば「0.01%はある」という意味になる。可能性を否定していない。党大会初日では、海江田万里がこの点の疑惑を糾して怒鳴り声を上げたらしい。恐らくだが、前原誠司は、来年9月の代表選での再選可能性を睨みながら、同時に右派を割って自民党に合流する道を模索しているのだろう。真意は即ちポスト小泉狙いなのだ。
「100%ない」と言いきってる記事はたしかにないようなんですよね(まぁ元々当時の記事の殆どはブログとかしかに残ってないんですが)。
まぁこういう人なんだと思ってます。
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