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民主党政権綜合スレ
1791
:
名無しさん
:2009/12/18(金) 07:12:45
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091217/stt0912172343010-n1.htm
民主、「小沢裁定」で重要公約後退 「参院選に影響」懸念も (1/2ページ)
2009.12.17 23:39
このニュースのトピックス:小沢一郎
民主党の小沢一郎幹事長が鳩山由紀夫首相に提出した平成22年度予算の党の重点要望に衆院選マニフェスト(政権公約)違反の項目が含まれていたことで、党内からは来年夏の参院選への影響を懸念する声が出ている。ただ、要望をどの程度受け入れるかは首相次第。また、民主党の事実上の最高実力者ともいわれる小沢一郎幹事長が主導した重点要望を批判しにくいムードもあり、参院選で改選を迎える議員の多くは成り行きを見守っている状況だ。
「私の方からあまりないので、友党の意見を聞いてほしい」
小沢氏は17日、社民党の重野安正、国民新党の自見庄三郎の両幹事長とともに首相官邸で与党3党の予算要望を提出した際、首相らにこう語り、16日に政府を叱咤(しった)したのとは対照的な穏やかな対応をみせた。
ただ、党内には「あっけにとられた。要望をそのまま首相が受け入れたら参院選は戦えない」(中堅)との声がくすぶる。要望事項に公約違反の「子ども手当」への所得制限導入などが含まれていたからだ。
特に深刻にとらえているのは参院選で改選を迎える議員たちだ。ある議員は「正直、様子見だ」と論議の行方に気をもんでいる。連立を組む社民党幹部も「扶養控除が廃止された上に子ども手当ももらえないと、単なる大増税」と強い懸念を表明。社民、国民新両党は17日の幹部協議で、所得制限を設ける場合、扶養控除の存続を求めることで一致した。
もっとも、マニフェストの着実な実施を求める要望書を提出した川内博史衆院国交委員長はこう語る。
「要望は『財源がないというならマニフェストと百八十度違う暫定税率維持を含む要望を出してやろうじゃないか』という挑戦状だ。『要望を丸のみするようでは内閣はダメだ』という真意を理解しなければいけない」
「重点要望はショック療法」という解説だが、その小沢氏は川内氏の要望が通らなかったことを懸念した側近議員に「川内君なら分かってくれるから」と語ったという。
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