したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

民主党政権綜合スレ

1768建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2009/12/16(水) 18:45:18
テッチャン今日も冴え渡ってるねwwwwwwww
___________
野党(自公共)は「1か月ルール」を国会決議せよ - 小沢一郎と戦え
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-195.html
私は、今回の「1か月ルール」を正式に法制化するよう、野党(自民・公明・共産)に毅然たる国会での統一行動を求めたい。
皇室の問題でもあり、憲法に絡む問題でもあるため、法律にするのは技術的に難しいだろう。
であれば、国会決議でよい。衆参両院で国会決議を上げ、外国の要人が天皇に接見を求める場合は、
必ず1か月前までに政府に申し込みをすることを求め、それを越えた場合は認めないとする規則を正式に成立させることだ。
「1か月ルール」を国権の最高機関でオーソライズしリーガライズすることである。
民主党の議員の中にも、この決議に賛成する者は少なからずいるだろう。
渡辺周がそうだ。自民党に知恵を与えてやるなら、この決議案を梃子に小沢政局を作り出し、
民主党を小沢盲従派と反小沢派に分断する策が得られる。参院選を有利に戦える条件の一つを整備できる。
このままでは国民に支持された羽毛田信吾が罷免され、天皇陛下には小沢一郎の恣意で次々と過重な外交日程が押しつけられてしまう。
天皇陛下のお体が保たない。毒をもって毒を制す。「1か月ルール」決議案の政治は天皇の政治利用になるが、
毒で毒を制す覚悟がなければ、独裁者小沢一郎の皇室への横槍を制止することはできないだろう。
天皇の健康を守り、皇室の権威を守り、国の基本である象徴天皇制を守るため、小沢一郎の専横と驕慢に一矢を報いる必要がある。

小沢一郎の12/14の発言には、絶対に看過することのできない二つの箇所がある。
第一は、「天皇陛下のお体がすぐれないと、体調がすぐれないというのならば、それよりも優位性の低い行事を、お休みになればいいことじゃないですか」
という部部である。この発言には心底から憤りを覚える。天皇陛下と皇后陛下は、高齢で病み上がりの身体で激務をこなされている。
天皇陛下が前立腺がんの摘出手術を受けたのは5年前で、現在もなお術後療養中の身である、神田秀一によると、天皇陛下は一日に
午前2回午後2回の公務を入れて動いていて、分刻みのスケジュール管理は1か月前に動かしようもないほど過密で煩瑣なものになると言う。
役立たずの皇太子夫妻が代務を引き受けないものだから、両陛下ばかりにしわ寄せがかかって異常に多忙になっている。
5年ほど前だったか、皇后陛下は出血をされながら公務に出ていた時があった。その姿を皇太子妃殿下に見せて、
象徴天皇制の務めの何たるかを説き教えていた。両陛下が入れる公務は、宮内庁の官僚ではなく両陛下が選択と判断をされている。
地方の行事の出席とか、外国の賓客の接見とか、そういう類のものだけでなく、障害者の施設の訪問とか、障害者が作った作品展示の鑑賞とか、
弱者に対する暖かくやさしい関心と配慮があり、国民一人一人を勇気づける行動をされている。
小沢一郎の言葉は、それに優劣をつけろというものだ。
オレが割り込ませた中国要人の接見を優先させ、障害者施設の訪問なんぞはやめろと言っているのと等しい。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板