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民主党政権綜合スレ
1531
:
名無しさん
:2009/11/24(火) 20:50:48
>>1530
◇普天間移設 「沖縄も米も」首相模索
<県外移転の道を引き続き模索すべきだ。戦略環境の変化を踏まえて国外移転を目指す−−沖縄ビジョン08>
↓
<最低でも県外移設に向けて積極的に行動を起こす−−7月19日、鳩山民主党代表>
↓
<在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む−−マニフェスト=7月27日>
鳩山首相が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、衆院選で訴えた「県外・国外移設」の公約とキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設する日米合意とのはざまであい路にはまった。在沖縄海兵隊グアム移転の予算執行を盾に「合意通りの年内決着」を迫る米側。「沖縄県民の心も受け止めなければいけない」と引き延ばしたい首相。どう活路を見いだすのか。
「仮に現行計画を容認するとしても、あくまでも通過点です。日米同盟の深化と沖縄の負担軽減という全体像を新たに示し、そこにつなげなければいけない。とにかく米側にボールを打ち返すことです」
オバマ米大統領との日米首脳会談から3日後の16日午前、首相官邸。軍事アナリストの小川和久氏が鳩山首相に対し、持論を説いた。時折メモを取りながらひたすら話を聞いた首相。会談は約40分に及んだ。
小川氏は「普天間の機能をキャンプ・シュワブか(同じ沖縄の)キャンプ・ハンセンに移し、海兵隊の有事駐留が可能な環境を作る」「米軍嘉手納基地への統合には反対。嘉手納基地はハブ空港として使うべきだ」との持論を月刊誌に寄稿していた。会談は、小川氏の寄稿文を読んだ首相が呼び掛けたものだった。
オバマ大統領は鳩山首相に「海兵隊の8000人をどうするかもある。早く結論を出した方が評価される」と迫った。首相周辺は「年内に何らかの判断はしなくてはならないというのが首相の念頭にはある」と語る。
しかし、その判断が単なる現行計画容認に終わっては、衆院選を通して「県外・国外」への期待を高めた沖縄県民の気持ちに応えることはできない。首相は、ひとまず米側の要請に応えて現行計画をベースに再編を進めつつ、沖縄の負担軽減につながる新たな提案を米側に示そうと模索を続けているとみられる。
21日には記者団にこう語った。「いかに日米協議で日本の意思を伝えていくか。日本国民、沖縄県民の思いをできるだけ反映できるように努力しないといけない」【西田進一郎】
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