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民主党政権綜合スレ
1389
:
名無しさん
:2009/11/08(日) 18:25:43
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009110702000083.html
普天間結論は先送り 米も容認姿勢
2009年11月7日 朝刊
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、鳩山首相は六日の参院予算委員会で、十二日のオバマ米大統領の来日までに結論を出す考えがないことを重ねて強調した。米政府も首脳同士が直接ぶつかり合うのを避けるため、日本の先送り方針を容認する構えだ。
普天間問題に関する首相の発言は揺れ続けているが、当初から「大統領の来日までに結論を出すつもりはない」との認識だけは一貫している。
先月下旬に来日したゲーツ米国防長官は岡田克也外相と会談した際、大統領の訪日までにキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設する現行計画を受け入れるよう迫った。それでも首相は微動だにしなかった。
このため、米側も大統領の訪日までに決着するのは困難と判断。米国務省のケリー報道官は四日の記者会見で「ゲーツ氏と矛盾したことは言いたくないが、われわれが期限を設定してきたとは思わない」と柔軟姿勢に転じた。
とはいえ、米側が早期決着を求めていることに変わりはない。六日の参院予算委員会では、岡田氏や北沢俊美防衛相が年内決着を目指す意向を強調する一方、首相は「(日米首脳会談で)『日を区切って結論を出す』と言うつもりはない」と明言した。
首相は同日夜、官邸で記者団に、日米首脳会談について「日米同盟を深化させるチャンスだ。何としてもこれを成功させたい」と力を込めたが、首脳会談を乗り切ったとしても、普天間問題は袋小路に迷い込んだままだ。 (佐藤圭)
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