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民主党政権綜合スレ
1185
:
名無しさん
:2009/10/29(木) 00:41:30
>>1184
「田中均氏は小泉総理のもと日朝交渉に取り組み、その結果として小泉訪朝が実現し、日朝平壌宣言につながったことは、評価されるべきだと思います」
とのコメントが紹介されているのだが、これを岡田氏側は不満に感じた様子だ。ウェブ上に公開されたファイルによると、上記のコメントは、週刊新潮が寄せた4つの質問項目のうち、1つ目に対する回答だ。1つ目の質問項目は
「9月6日夜、岡田様は党本部にて、元外務審議官の田中均氏について、『田中さんは可哀相だ。田中さんがいなかったら日朝平壌宣言はまとまらなかった』旨の発言をされた、とのことですが、これは事実でしょうか」
というもので、それに対する回答は前出のとおりなのだが、記事に掲載された引用部分の前には、
「そもそも、党本部に行った事実はありません。ただし、」
という文言が確認できる。つまり、質問内容の本筋ではない回答部分のみを切り出して記事に掲載された形で、これに岡田氏は不満を持った様子だ。
なお、前出の「お言葉問題」については、10月27日の定例会見で、
「総理にご迷惑をかけた」
としながらも
「『政治的な匂いがしてはいけない』という大きな制約があるのを十分に分かった上で、内閣官房で案を作るときに、もう少し違う表現というものが少なくとも案として検討されてもいいのではないか」
と、発言の真意について理解を求めており、やはり「原理主義者」ぶりは健在の様子だ。
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