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民主党政権綜合スレ
1070
:
◆ESPAyRnbN2
:2009/10/23(金) 11:19:04
>>1069
長妻と枝野の役割は逆の方が、双方にとって幸せだったかもしれませんね。
長妻が1ヶ月以上無役だと、新政権の立ち上げ期に憶測記事が踊ったでしょうが。
上で引用した他のダイヤモンドの記事に、2ページ目が会員専用だったのでやめたのですが、
次のような話もありました。経済産業省の政務三役は、正直、心許ないと思う。
大臣:直嶋正行、副大臣:松下忠洋、増子輝彦、政務官:高橋千秋、近藤洋介
http://diamond.jp/series/kishi/10059/
誰も書かない補正予算削減の舞台裏
某省庁は政治主導でなくていいのか?
鳩山政権が新たな財源を捻出すべく、前政権が今年春に策定した14兆7千億円の補正予算の執行
停止を頑張っています。10月6日の時点では2兆5千億円積み上がりましたが、その内情から“脱官僚”
の危うさを垣間見ることができますので、今回はそのあたりを少し説明したいと思います。
削減率に見える官僚と大臣の関係
補正予算額のうち執行停止になった金額の割合を各省毎に見てみますと、面白い相関関係が分かり
ます。官僚にとって物わかりの良い大臣がいるところほど、補正予算の削減率が低いのです。
その典型である某省庁(K省としましょう)を例にとれば、この官庁では既に幹部の人たちが以下の
ような会話をしていたと聞いています。
「うちに来てくれた大臣は、本当に物わかりが良くてやりやすい」
「大臣があまりに楽なので、それが外に見えないように注意しよう」
つまり、K省では“脱官僚”が既に危機に瀕していたのです。そして、その10月6日に公表されたデータから
そのK省の補正予算削減率を見ると、僅かに一ケタ台と、全省庁の中では明らかに劣等生となっています。
官僚の特性として、一度獲得した予算や権限は意地でも手放さないように頑張ります。でも、今年春の
補正予算は明らかにムダな予算の塊であり、それを大幅に削減することは、民主党政権が掲げる“脱官僚”、
政治主導を示す第一歩になったはずです。
実際に、霞ヶ関から日々入る情報から政務三役が政治主導を確立しつつあると思われる国土交通省や
総務省などでは、補正予算の削減率はかなり大きな数字となっています(ちなみに、削減率が最大なのは
農水省ですが、まあここの補正予算はムダなものが大半でしたので、当然と言えましょう)。
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