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政治とカネ
493
:
名無しさん
:2009/11/14(土) 00:38:59
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009111390085057.html
首相政治資金、5億円が収入未解明
2009年11月13日 08時51分
鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる政治資金収支報告書の虚偽記載問題で、同会と首相の個人事務所が2008年までの5年間で計約十数億円を支出しながら、解明されない原資が約5億円に上ることが、関係者の話で分かった。
東京地検特捜部も、この事実を把握しており、資金管理を担当していた元公設第一秘書(解雇)に説明を求めている。
関係者によると、懇話会と首相の個人事務所の年間総支出は、合わせて平均2億数千万円に上る。
しかし、懇話会が虚偽記載分をのぞいて実際に受け取った寄付金とパーティー収入に、鳩山首相が国会で自ら認めた鳩山家の資産管理会社「六幸商会」からの引き出し分を含めても、年間の政治資金収入は平均1億数千万円にしかならず、差し引き毎年1億円前後の不足分の原資が、解明できないままになっているとされる。
懇話会は献金問題が発覚後に、虚偽記載分の個人献金約2178万円を首相の貸付金として修正し、収支報告書の収支を合わせた。
また首相は10日の参院予算委員会で、六幸商会から年平均5000万円を引き出し、その一部を政治資金に充てていたことを明らかにしている。
しかし、こうした説明でも年間約1億円の収入不足をどのように補ったかは解明されていないことから、特捜部は押収資料の分析や関係者の聴取で、捜査を進める方針だ。
鳩山事務所は弁護士を通じて、これまでの本紙の取材に「捜査中であり、個々の事項に関する問い合わせには、答えを控えさせていただきます」としている。
(中日新聞)
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