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情報メディア綜合スレ
567
:
プレートテクトニクスは出鱈目、地球物理学者は詐欺師
:2024/05/06(月) 07:57:17
〓中世のスコラ哲学者は地球は平板であり、その果てから海水が滝のように流れ落ちていると説明し、数百年に亘って中世の人々は納得していた。
〓「プレート・テクトニクスは地球上の多くの現象や地質学的な特徴を説明するのに非常に有力であり、多くの科学者によって支持されている」という見解は地球平板説で多くの天体現象を説明できると主張した、大航海時代より前の西欧に君臨したスコラ哲学者の常套句と同じ。
〓プレート・テクトニクスは、そのプレート(リソスフィア)移動メカニズムの出発点であり原動力とされる、あの長大な大西洋中央海嶺の誕生プロセスを全く説明できない。
〓要するに海嶺から新たなリソスフィア(プレート)が生まれ…以下は地球物理学者の妄想に過ぎない。
〓従って「深海底が年に5cm程度 東太平洋海嶺から東西に移動しているというデータが得られており、これはプレート・テクトニクスの説明と整合的である」と言うのは、リソスフィアが移動したことの証明というよりも、海流によって深海底の土砂が動いたに過ぎないと解釈すべきである。
〓「地球物理学者が天文学的な研究予算を詐取している」という世論が形成される前に、プレート・テクトニクスを潔く破棄し、心機一転 心を入れ替えて発想を転換し、或いは研究の方向を大きく転換すべきである。
〓プレート・テクトニクスや地球物理学を科学と呼ぶからには、長大な大西洋中央海嶺が単一の硬い硬い大陸プレートを縦に突き破った(引き裂いた)誕生プロセスを説明する方程式を示し、方程式に当て嵌まる係数や変数が物理の法則に照らして現実に存在し得たことを合理的に証明しなければならない。
〓プレート・テクトニクスを支持する地球物理学者の中に、長大な大西洋中央海嶺が単一の硬い硬い大陸プレートを縦に突き破った(引き裂いた)プロセスを定式化した人はいないのではないか。
〓プレート・テクトニクスが出鱈目であることは既にハロルド・ジェフリーズ(Harold Jeffreys)が指摘している通りであるが、ポンコツ東大に巣食った竹内均や島村英紀、笠原順三など曲学阿世の輩は、出鱈目プレート・テクトニクスを垂れ流して、それこそ天文学的な研究予算を国から騙し取って来たのである。
〓プレート・テクトニクスがスコラ哲学者の唱えた地球平板説と変わらぬ迷信、俗説なのだから、上掲記事の中で尤もらしくポンコツ東大名誉教授の笠原順三が語る首都直下地震の予測も、そこら辺の占い師の予言と変わらぬレベル(信頼度)なのだ。
〓ポンコツ東大入試の2次試験(前期日程)では、毎年 地学の問題として出鱈目プレート・テクトニクスが出題されている。
〓出鱈目プレート・テクトニクスを垂れ流すポンコツ東大理学部地球物理学科は、天文学的な国の文科予算を騙し取るだけの木偶の坊である。
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