[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
情報メディア綜合スレ
358
:
とはずがたり
:2017/05/11(木) 08:19:33
知らんかったけどあんま好みの顔では無いなー。
元AV女優・小澤マリアはなぜ社会主義国家ベトナムで「女神」になったのか
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1466584894938.html
Excite Bit コネタ ライター情報:ネルソン水嶋
海外で有名な日本人といえば、イチロー、坂本九、オノ・ヨーコ、そして安倍晋三といった、時の首相などが挙げられる。しかし、2015年にベトナムで実施された調査では、二位に意外な人物が食い込んだ。その名前は「小澤マリア」。もし今反応したのであれば、あなたは男性ではないだろうか? なぜなら彼女は…元・AV女優、だからだ。
二人の女神、「中国の蒼井そら」と「東南アジアの小澤マリア」
1986年生まれ、カナダ人の父と日本人の母を両親に持ち、顔立ちは南欧風で「可愛い」か「美しい」で言えば圧倒的後者。2005年にAV女優としてデビューし、2010年にAV女優業を引退。小澤マリアについて簡単に説明するとこの通り、仕事ぶりについてはご自身で作品をご購入いただきたい。
海外で有名なAV女優といえば、中国での蒼井そらが思い浮かぶ人も多いだろう。中国版Twitterとも言える「微博」での彼女のフォロワーは1600万人を超え、「女神」と讃えられるほどの大人気ぶり。一方、後輩にあたる小澤マリアも微博に登録しているが、こちらは210万フォロワー弱。これはこれでものすごい数字だが、彼女の本領は中国ではなくベトナムはじめ東南アジアで発揮される。ベトナムでは「女神」といえば蒼井そらではなく小澤マリアであり、タイでは有名歌手のミュージックビデオに出演し、インドネシアやフィリピンでは複数本の主演映画が撮られるほど大人気。
が、なぜ小澤マリアは東南アジアで人気に、ベトナムで「女神」と呼ばれるまでになったのか?
そもそも、アジアで日本はぶっちぎりのAV先進国
某海外アダルトサイトにアクセスしてみると、欧米系の女優の作品に負けないほどの割合を占める日本のAV作品たち。「HENTAI」が国際語化している点を挙げても、日本のイメージのひとつに「AV」が組み込まれていることは世界では周知の事実だ。もはや、スシ、フジヤマ、アダルトビデオ…とは言い過ぎではあるが、海外の男性ネットユーザーに絞ればかなりいいところまでいくだろう。
日本とアジア他国のAV作品の差は圧倒的だ。厳密に言えば、女優や男優、それに監督や助監督まで、スタッフを揃え、脚本まである「作品」として取り組んでいる国は、アジアにおいてほぼ日本だけかもしれない。それに、一般的にはエロければ万事よく、外国語の字幕や吹き替えを求められるような(その国に合わせた)ローカライズは必ずしも要らないコンテンツとも言える。今後もよほどのきっかけが無い限り、アジアにおけるこの産業は、日本の独壇場ではないだろうか。
しかし、今でこそこうしてインターネットを通して簡単にアクセスできるが、そうなる前はどうだったのか。ベトナムはじめ東南アジアの男性諸君はいかにして、小澤マリアの前に、日本のAVを知り得ていたのか。その実態は、かつての日本における「裏ビデオ」の扱いを思わせるものだった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板