したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

情報メディア綜合スレ

294とはずがたり:2016/09/17(土) 14:38:15
「こち亀」最終回掲載ジャンプ 表紙は両さん尽くし!!
http://news.goo.ne.jp/article/dailysports/trend/20160917002.html
05:59デイリースポーツ

 人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の最終回が掲載された「週刊少年ジャンプ」42号が17日、発売される。集英社によると、同誌は“『こち亀』40周年記念超メモリアル特大号”と銘打たれ、「こち亀」は巻頭カラーで登場。伝説の第1話がオールカラーで掲載されるなど、「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」として、ギネス世界記録に認定された作品にふさわしい幕引きになっているという。

 また、同社は16日、JR東日本常磐線の亀有駅(東京)で「こち亀」駅ジャック広告を展開すると発表した。亀有駅での「駅ジャック」広告は初めて。階段に全200巻分の表紙、背表紙を活用した広告を展開。改札外にも表紙を描いた床、階段横壁面には登場キャラクターたちが、最終巻となる200巻を“押し売り”する漫画が描かれている。広告は17日から30日まで展開される。

「こち亀」最終話 ジャンプと単行本で違うオチ
http://news.goo.ne.jp/topstories/trend/291/1b49dcea0acdd42f85f7335d721e7b75.html
(スポニチアネックス) 06:13

 国民的漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が17日発売の漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で最終話を迎え、最終巻となる単行本200巻も同日に発売。それぞれ最終話のオチが違うという異例の締め方となった。

 1976年(昭51)9月に連載スタート。40年の連載にピリオドを打つ最終話は「40周年だよ全員集合」と題して、復活して欲しいキャラクターをランキングで紹介する内容。10位から順々に発表していくが、最後は――。どちらも「こち亀」らしい結末となっている。

 最終話の中で主人公の両津勘吉が「これは両方買ってもらうためのいやらしい商法です」と話していたが、確かにファンにとってはどちらも見逃せない仕掛け。最後の最後で心憎い演出を見せた。


秋本治氏 今冬4作発表、新作も “両さんロス”のファンに朗報
http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/trend/sponichi-spngoo-20160916-0138.html
05:01スポニチアネックス

秋本治氏 今冬4作発表、新作も “両さんロス”のファンに朗報
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の最終話が掲載された「週刊少年ジャンプ」42号の表紙(C)週刊少年ジャンプ/集英社
(スポニチアネックス)
 警察官・両津勘吉が起こす騒動を描くギャグ漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が、きょう17日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)42号で、1976年(昭51)から40年続いた連載を完結した。最終話を掲載した最後の単行本200巻も同日発売。集英社によると最終話は1960話目だった。

 次回作についても報告された。今冬、同社の漫画誌で新作4作を発表する。

 これまで不定期発表してきたアクションコメディー「ミスタークリス」を「ジャンプSQ」に、京都郊外で暮らす女子高生を描く新作「京都女学院物語」を「週刊ヤングジャンプ」に掲載する。

 バイオレンスガンアクション「BLACK TIGER」を「グランドジャンプ」に、下町の銭湯で異邦の美女が大奮闘する「いいゆだね!」を「ウルトラジャンプ」に掲載する。

 来年2017年には「週刊少年ジャンプ」にも新作を発表するとしており“両さんロス”に見舞われそうなファンには朗報となった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板