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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1
:
とはずがたり
:2009/04/24(金) 14:50:24
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l50
カタコト倉庫の次期衆院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2410/1126609657/l50
05衆院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l50
07参院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l50
10参院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l50
5281
:
とはずがたり
:2009/08/31(月) 23:47:53
3区は口惜しいが,仕方がないね・・
そろそろ親爺も身を引いて若いのに譲るべきではないか。
小選挙区 逆風下、自民3議席
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000908310001
2009年08月31日
■青森3区−大島氏が9選、367票差■
わずか367票差で大島氏の当選が決まると、八戸市沼館1丁目の選挙事務所は大歓声に包まれた。一時は敗北を覚悟していた大島氏は日焼けした顔をほころばせながら、「希望をつくろうという皆さんのお気持ちが勝たせてくれた。改めて感謝します」と深々と頭を下げた。
党国会対策委員長の立場からなかなか地元に帰れず、出遅れが指摘された。それでも公示後は、連続8回当選を支えた強固な後援会組織を主体に選挙運動を展開した。
街頭では、参院で野党が過半数という「ねじれ国会」に苦労した経験を訴え、「国会を作り直すために国政に送り返してほしい」と訴えた。
中盤に劣勢が伝えられ、企業幹部へのあいさつ回りを強化。系列県議らもローラー作戦を展開して票を固めた。小林眞・八戸市長も中盤から応援に加わり、「3区の未来に大島氏は不可欠」と呼びかけ、保守層に支持を広げた。
田名部氏は小選挙区の挑戦4度目も勝利がかなわず、前回に引き続き、比例区での復活当選となった。八戸市下長1丁目の事務所で支持者を前に田名部氏は、「選挙区で勝利できず、心からおわび申し上げます。党の政策の実現を心待ちにしている皆さんのために全力で取り組んでいきたい」と、頭を下げた。
4年間、国政報告会などを計300回以上続け、公示後は街頭や個人演説会で、税金の無駄遣いや自民党の農林漁業の政策を批判。「絶対変わる、絶対変える」と「政権交代」の必要性を訴えたが、追い風に乗り切れなかった。
■青森2区−江渡氏が4選■
江渡氏が苦しみながらも4選を果たした。十和田市三本木の事務所では、支持者らから大きな拍手や歓声がわき上がるなか、江渡氏は「逆風の中の当選でうれしい。初心に返り党の立て直しに努力したい。お約束を守ります」と、ほっとした表情で語った。
江渡氏は9万票近く獲得した前回をはじめ、過去2回楽な選挙戦だったことから支持組織の緩みを警戒。自民への逆風にも鋭く反応し、従来以上にきめ細かく選挙区内を回った。運動員が党の政策より江渡氏個人の実績を強調、江渡氏本人は街頭演説などで民主党の政策批判を展開した。
さらに、支持組織の引き締めも図るとともに、推薦を受けた公明党の支援を受けて地元十和田市をはじめ、有権者が集中する三沢市、むつ市など市部と郡部で票固めに力を注いだ結果、中野渡氏の猛追を何とか振り切った。
中野渡氏は小選挙区での当選はならなかったものの、比例区で復活当選を決め、初めて政治の舞台に上がることになった。
5282
:
とはずがたり
:2009/08/31(月) 23:48:15
十和田市相坂の選挙事務所で、中野渡氏は残念そうな表情で「ヒヨコがライオンに挑む戦いだった。農林水産業を復活させたい」と語った。
中野渡氏は、06年に党県連の公募で選ばれ、知名度も組織もないゼロからスタート。後援会のない分、党県連代表で現参院議員の田名部匡省氏を中選挙区時代に今の2区内で応援した支持者らが票の取りまとめに動いた。
しかし、知名度不足が響き、追い風による無党派層頼みも限界があり、小選挙区で勝つには力不足だった。
熊谷氏も支持に広がりが見られなかった。
>>5281-5282
■青森1区−横山氏圧勝、3万票差■
午後8時過ぎ、当選が決まった横山氏が青森市桂木の事務所に姿を見せると、支持者から拍手がわき起こった。
念願だった小選挙区での初当選。投票所出口での各報道機関の調査で圧倒的な差をつけ、開票前に当選の一報が入る大勝だった。
横山氏は「今は喜びよりも4年以内に公約を実現しなければという緊張感の方が大きい。これからも青森の国会議員として、厳しいご意見を頂きながら頑張っていきたい」と表情を引き締めた。
横山氏は、自民党の政策を「大都市重視」と批判、農家の戸別所得補償や子ども手当など民主党の政策をアピール。「地域格差を解消できる」と強調した。選挙では追い風に乗って街頭演説で無党派層を引きつけるとともに、連合青森の推薦など組織も固めた。選挙なかばで優位と伝えられても楽観ムードを戒め、緩みもなかった。
津島氏は自民公認見送りが大きく響いた。青森市内の事務所で「逆風などと言われたが、ひとえに私の不徳の致すところです」と頭を下げた。
父雄二氏の突然の引退を受け、出馬が決まったのが1カ月前。公明党の推薦や三村知事の支援も受けたが、知名度の低さを克服できなかった。
升田氏は地元の北五地域で票を伸ばしたが、青森市で浸透できなかった。吉俣氏、渡辺氏も無党派層に食い込めなかった。
■青森4区−木村氏逃げ切る■
接戦を制した木村氏は5期連続当選の一報を受けて、弘前市津賀野浅田の事務所で、「大逆風の中で厳しい選挙だった。4区のみなさんすべてに感謝を申し上げたい。今後は公約した経済の安定など地元のために全力を尽くしていきたい」と、厳しい表情を崩さずに述べた。
木村氏は、合併前の市町村別に張り巡らせた強固な後援会を駆使し、徹底的な組織的な選挙を展開。自民党への逆風を意識し、「副幹事長をやっている自分が党を変える」と訴え、党への逆風の影響を最小限に抑えた。
選挙戦では、木村氏は昨秋の金融危機以降、自民党が実施した経済対策をアピール。「自民党の対策は間違っていなかった」とし、「引き続き切れ目のない経済対策を行うことが重要だ」と強調し、支持層をがっちり固めた。
津島氏は小選挙区での勝利はならなかったものの、比例区で復活当選し、4年ぶりの国政返り咲きを果たすことになった。
弘前市末広2丁目の事務所で、津島氏は「申し訳ありませんでした」と述べた後、「悔しいが、4区での役割を考え直しさらに大きな民主党となるよう頑張っていきたい」と、決意を新たにした。
津島氏は前回、郵政民営化反対を掲げて国民新党から木村氏に挑み、大敗。今回は民主党に合流、郵政政策研究会や連合など非自民勢力の支援を受けたが、木村氏の強力な地盤を前に、及ばなかった。
津島氏は、これまで2回の当選はいずれも自民党時代。比例単独での立候補で、うち1回は落選したが、現職議員死去にともなって繰り上げ当選だった。
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