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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
2611
:
千葉9区
:2009/07/30(木) 23:40:02
>>2135
http://www.saga-s.co.jp/news/syuuinsen2008/2008syugi.0.1356488.article.html
衆院選「断面」―県内首長どう動く?(09年7月25日)
政権交代に現実味→政党との”距離感”微妙に変化
政権選択を問う今回の総選挙で、政党との”距離感”をめぐり、県内の首長の動きに微妙な変化が生じている。多くの首長は従来通り「自民支持」という対応だが、麻生内閣の支持率低迷で政権交代の可能性も指摘されるだけに「選挙後」をにらみ、民主への配慮をにおわす首長も。自身の選挙や地域事情なども複雑に絡む中、自治体トップとして対応に腐心している。
首長による政党支持論議は、大阪の橋下徹知事らが口火を切り、政権交代が現実味を帯びる中で一気に関心が高まった。知事会など組織として支持政党を打ち出す動きは不発に終わったが、首長レベルでの支持表明は依然賛否が割れている。
古川康知事は政党への支持表明について一般論とした上で「政治家であるそれぞれの首長の判断であり、ありうる」との考え方を示す。しかし、自身は「政党をまるごと支持することはあり得ない」とし、前回の総選挙と同じく、あくまで中立の立場を強調する。
6月の定例会見では、地方分権を求める知事会の主張に絡め「現時点では制度面、行政面では民主。財政面では自民」と微妙な表現で、2大政党への「等距離」に配慮を見せた。
自身の選挙を10月に控える佐賀市の秀島敏行市長の立場は微妙だ。「基本的に首長が特定の候補者を支援するのは好ましくない」としながらも、前回市長選では自民、社民の推薦を受け、民主推薦の対立候補を破って初当選を果たした経緯がある。「要請があれば断るのは難しい。基本的には自民支持」というが「表だっての支援ははばかられる。出陣式で出席者の後ろに並ぶ程度にしたい」と複雑な胸の内を明かす。
県内の首長の多くは、自民党の市町支部長などを務めるケースが多い。ただ、「選挙後」の対応については、柔軟な姿勢を見せる首長も。神埼市の松本茂幸市長も自民支持という姿勢だが「本音をいえば神埼市民党。政権交代があれば、市民の利益を最優先に考えた対応を取る」との考えを示す。
地域課題で対応が変化した首長も。新幹線問題を抱える江北町の田中源一町長は、前回の自民支持から中立の立場に転換。鹿島市の桑原允彦市長は民主支持を打ち出した。ただ、桑原市長は「首長は不偏不党を貫くべき」との考えで、市長としてではなく「あくまで個人としての支援」を強調。応援演説など表には出ないという。
8・30決戦に向け、選挙戦は今後、本格化する。特定政党を支持している首長も、実際にどの程度の支援活動を展開するかは、「選挙後」や「地域事情」などを考慮しつつ、対応が分かれそうだ。
【写真】自民2区から出馬予定の今村雅弘氏の事務所開き。選挙区内の複数の首長も顔をそろえ、気勢を上げた=佐賀市久保田町、7月11日
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