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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1
:
とはずがたり
:2009/04/24(金) 14:50:24
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l50
カタコト倉庫の次期衆院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2410/1126609657/l50
05衆院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l50
07参院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l50
10参院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l50
1938
:
千葉9区
:2009/07/22(水) 20:37:48
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090718ddlk45010570000c.html
迫る決戦:衆院選みやざき 予想の顔ぶれ/上 宮崎1区 /宮崎
◇中山氏動向でいまだ流動的
次期衆院選は21日にも解散が予定され、来月30日投開票へ向け動き始めた。東国原英夫知事の国政転身騒動が16日に幕を閉じ、政権選択を争点に各政党・立候補予定者は支援拡大の動きを活発化させている。熱い夏を迎える県内3選挙区で予想される顔ぶれを紹介する。【衆院選取材班】
解散を目前にして戦いの構図は、いまだに流動的だ。
震源となっているのが、中山成彬氏(66)の動向。昨秋、失言問題で不出馬を表明したが、ここにきて氏の周辺が出馬へ向け、慌ただしい動きを見せ始めている。
自民党県連は、中山氏の不出馬を受け、公募制により元参院議員の上杉光弘氏(67)を公認候補に選出した経緯がある。当初はこの上杉氏と、政権交代を訴える無所属新人で民主・社民・国民新党推薦の川村秀三郎氏(60)を軸に、共産党新人の馬場洋光氏(40)らが絡む展開が予想された。
しかし、中山氏は5月以降、支援者からの立候補要請に前向きな姿勢を見せており、自身が支部長の第1選挙区支部は17日、党本部に公認を求めた。仮に出馬ともなれば自民支持層から「中山派」の票が流れるため、自民党県連は「共倒れは確実。許されない」と警戒感を強めている。
上杉氏は04年の参院選で落選。05年には郵政民営化に反対した自民現職の江藤拓氏(49)の刺客候補として2区で立候補したが、落選した。街頭で朝のあいさつに立つなど地道な活動を続けており、自民県議や宮崎市議らも支援でまとまった。農民連盟の推薦も受けた。
川村氏は、政権交代を目指して初めて民主党と社民党が衆院選で共闘する候補。07年の知事選では東国原氏と争い落選したが、一定の知名度がある。農水省出身で元林野庁長官。連合宮崎の推薦を受け、加盟企業へのあいさつ回りや街頭演説で「反自民」の受け皿として浸透を図る。
共産党新人の馬場洋光氏(40)は、不況を背景にした格差拡大への不満を背に、どこまで支援拡大ができるかが課題だ。
このほか幸福実現党の鶴丸千夏氏(44)も出馬を予定。また、3月に出馬を表明した元会社社長の平川志朗氏(58)は14日、立候補を断念した。
いずれにせよ中山氏の動き次第で情勢が大きく変わり、波乱含みといえる。
1939
:
千葉9区
:2009/07/22(水) 20:38:26
http://mainichi.jp/area/miyazaki/archive/news/2009/07/19/20090719ddlk45010309000c.html
迫る決戦:衆院選みやざき 予想の顔ぶれ/中 宮崎2区 /宮崎
◇江藤VS道休、大原に戸惑い
3選を目指す自民現職の江藤拓氏(49)を民主新人の道休誠一郎氏(56)=社民推薦=が追い上げる一騎打ちとみられていた。
そこに先月、元農水相の故大原一三氏の長男の守人氏(57)が無所属での出馬を表明した。思わぬ候補の出現に、両陣営ともに戸惑いが広がっている。
05年に死去した一三氏の後援会は既に解散し、大原氏の出遅れは明らかだが、江藤氏側は保守票が割れることに危機感を強め、道休氏側も「反江藤」票の一部が大原氏に流れることを懸念する。
日向市が地盤の江藤氏は、前回05年9月の衆院選で郵政民営化に反対し、無所属で当選した後、安倍内閣時代の06年12月、自民に戻った。運輸相や総務庁長官を歴任した父・隆美氏が07年11月に死去したため、父親の秘書だった江藤氏にとっては「独り立ち」してから初の選挙となる。
それでも先月に隆美氏の後援会が3地区で開いた「しのぶ会」には約2500人が参加するなど、父親の影響力は健在のようだ。
自民党への逆風に対して、民主党の政策を「非現実的だ」と批判する江藤氏本人の実力が試される。
道休氏は昨年10月に民主が擁立を決めた。出遅れが心配されたが、選挙の時期が延びたことは有利に働きそうだ。米銀行や証券会社出身で経済に強く、旭化成などの連合宮崎傘下の労組が支援する。
延岡市は旧民社の米沢隆元衆院議員のかつての地盤だけに、道休氏は組合員とともに朝の街頭に立ち、積極的に企業を訪問する。
カギを握るのが、中山間地での得票だが、高千穂町なども繰り返し回り、農家など従来の自民支持層への食い込みを図る。2区と3区で、候補予定者を民主とすみ分ける社民とも共闘する。
大原氏は県北経済の地盤沈下を憂慮して出馬を決めたという。一三氏と隆美氏は中選挙区時代に激しく戦った間柄だけに、父親の「大原」の名に親しむ高齢者らから一定の票を得る可能性はある。幸福実現党の嶋崎義和氏(54)も立候補する予定だ。【衆院選取材班】
1940
:
千葉9区
:2009/07/22(水) 20:39:13
http://mainichi.jp/area/miyazaki/archive/news/2009/07/20/20090720ddlk45010269000c.html
迫る決戦:衆院選みやざき 予想の顔ぶれ/下 宮崎3区 /宮崎
◇与野党対決、逆風どう影響?
自民現職の古川禎久氏(43)に、社民新人の松村秀利氏(52)=民主推薦=が挑み、与野党が対決する。保守支持層の厚い地盤だが、自民への逆風や政権選択の争点が、有権者の投票行動にどう影響するか−−。
古川氏は96年に旧新進党公認で初めて立候補して以降、2度落選した。03年、自民の推薦を受けて無所属で立候補し、持永和見元衆院議員の長男の哲志氏を破り、初当選した。
05年の前回選挙では郵政民営化に反対して無所属での立候補を強いられたが再選され、06年12月に復党した。この間、逆境の中で培った後援会組織の結束は強い。07年の知事選では、出馬した持永哲志氏を応援して融和した。持永氏は昨年8月に死去、次期選挙は初の自民公認として一本化される見通しだ。
農民連盟の推薦を受けるなど盤石の態勢のはずだったが、先月不安材料も浮上した。日本郵政社長人事を巡る混乱で鳩山邦夫総務相が辞任した際、鳩山氏の元秘書の古川氏は麻生政権を批判した。
「自民は国民の信頼を失った。大政奉還を決断すべき」と訴えて党内を動揺させた。下野論とも取れ、20日の都城市の事務所開きでの発言が注目される。
松村氏は社民が昨年9月に擁立を決めた。旧社会党時代に中選挙区の2区で現職が落選した93年以来、小選挙区では初の社民の独自候補となる。
旧国鉄出身で社民県連幹事長だが、議員経験はなく、知名度不足は否めない。連合宮崎の支援を受けて労組や企業、地域でのあいさつ回りをこなす。3月に都城市であった決起集会には福島瑞穂党首が応援に駆けつけた。今月5日には連合宮崎主催の国政報告会で、政権交代を訴えた。
推薦する民主支持者も、軒先に松村氏のポスターを張るなどして露出は増えつつあるが「まだ有権者の関心は低く、盛り上がらない」と社民県議は語る。
民主県連も3区に強固な足場を持たず、過去の選挙結果による民主、社民の得票では自民に及ばない。幅広い層に浸透し、風を起こせるかどうか。
幸福実現党の松原慎治氏(49)も立候補する予定だ。【衆院選取材班】
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