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蟲づくし・禽づくし・獣づくし・魚づくし
354
:
とはずがたり
:2014/06/02(月) 11:12:57
可愛いかえるくんと思ってたけど猛毒持ちやったとわ(゚Д゚;)
>手で触る分には問題ないが、傷ついた手で触ったり、触った手で目や口を擦ったりすると、激しい痛みを感じ、目に入った場合は失明することもある。本種を触れた手では目や傷を触らず、手洗いすることが望ましい
実家の掛川の家の前が未だ水田だった頃は良く家の中迄雨蛙が入ってきて捕まえて遊んでたのに,良く触った手で目をこすったりしなかったもんだ。。
ニホンアマガエル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%A8%E3%83%AB
ニホンアマガエル(日本雨蛙、学名 Hyla japonica)は、両生綱無尾目アマガエル科アマガエル属に分類されるカエル。
分布
日本、朝鮮半島、中国東部まで広く分布し、その姿や鳴き声はよく知られている。
日本では北海道、本州、四国、九州、国後島、佐渡島、隠岐諸島、壱岐島、対馬、大隅諸島などに分布し、伊豆諸島の八丈島には国内外来種として定着している[1]。
形態
体長は2.0-4.5センチメートル程で、メスの方が大きく、通常オスは4センチメートル以下。[2]鼻筋から目、耳にかけて褐色の太い帯が通っている。前足に4本、後足に5本の指があり、すべての指先に丸い吸盤がある。この吸盤で枝から枝へ飛び移ったり、ガラスの垂直面に張りつくこともできる。
体色は腹側が白色で、背中側が黄緑色だが、背中側は黒っぽいまだら模様の灰褐色にも変えることができ、保護色の一例としてよく知られる。この色の変化は、周りの環境、温度、湿度、明るさなどに応じてホルモンを分泌し、皮膚の色素細胞を拡張・伸縮させることによる。また、たまに色素細胞の変異が起こり、体色が青や黄色の個体がみられることもある。たまに話題となる空色の蛙は、本種が先天的に黄色色素が欠乏したものである。尚、夜間では土の上でも緑色を呈する。
皮膚はつるつるした粘膜に覆われるが、この粘膜からは体を細菌などから守るため毒が分泌されている。手で触る分には問題ないが、傷ついた手で触ったり、触った手で目や口を擦ったりすると、激しい痛みを感じ、目に入った場合は失明することもある。本種を触れた手では目や傷を触らず、手洗いすることが望ましい。
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