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蟲づくし・禽づくし・獣づくし・魚づくし
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チバQ
:2012/07/28(土) 12:12:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120727-00000476-yom-soci
フラミンゴ捕獲作戦、失敗に…夜が明けて中断
読売新聞 7月27日(金)11時3分配信
旭山動物園(北海道旭川市)から逃げ出した、小樽市の銭函海岸のヨーロッパフラミンゴの捕獲作戦は、27日朝方まで動物園の職員7人によって続けられたが失敗に終わり、仕切り直すことになった。
麻酔銃は、貫通力が強すぎて死んでしまう恐れがあるために使えず、“生け捕り作戦”は難航している。
フラミンゴは、夜になると動きが鈍くなる習性があり、捕獲作戦は暗くなるのを待って26日夜から始まった。フラミンゴは、砂地にできた周囲約400メートルの水たまりを中心に行動しており、大きな「たも」を持った6人が水辺に潜み、反対から懐中電灯の光を当てて追い込む作戦。しかし、警戒心が強く、光が直接当たると、「クアー」と鳴いて飛び立ってしまい、何度か挑戦したが、失敗を繰り返し、明るくなったために作戦は一時中断した。
職員らは、動物園に戻り作戦を練り直すが、フラミンゴを傷つけずに捕獲するためには、接近する必要があり、水面にボートを浮かべて、タモを持った職員が隠れて近づくなどの作戦を検討している。
動物園では、バランスを崩して飛べなくするために毎年4月と8月に羽の片方を切っているが、個体によって伸び方が異なる。逃げた1羽は同じ長さに生えそろったため、長距離を飛ぶことができたとみられる。同園の坂東元園長は、「(個体による)羽の伸び方の違いを見落とした」と原因を説明した。捕獲作戦は27日夜に再開するか検討している。
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