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蟲づくし・禽づくし・獣づくし・魚づくし
1027
:
とはずがたり
:2022/04/19(火) 17:48:57
ウクライナ避難者が連れてきたペット 衆院環境委員会で議論
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/04/17/kiji/20220417s00042000122000c.html
[ 2022年4月17日 05:30 ]
ロシア軍の首都侵攻を防ぐため、ウクライナ軍によって破壊された橋=15日、ウクライナ首都キーウ近郊イルピン(共同)
Photo By 共同
ウクライナからの避難者が連れてきたペットについて国会で議論が交わされた。日本では狂犬病予防法に基づき、最長180日間、動物検疫所で検査を受けることが義務付けられており、ウクライナの避難民も例外ではなく、最大180日間離れて暮らさなければならない。
日本維新の会の奥下剛光衆院議員が15日、衆院環境委員会で質問。「隔離は仕方がないとしても、検疫所からウクライナから日本に避難してきた家族にメールが来て“1泊3000円×180日分+交通費3000円=54万6000円。これを支払わなければ犬の世話をすることは出来ません”というようなメッセージが届いた。お役所仕事だなあと感じた。ここで殺処分にしないということを確認したい」と山口壮環境相に答弁を求めた。
山口氏は「農水省からは動物検疫所が飼育費用を請求している事実はなく、すぐに殺処分することはないと聞いています。環境省としても、避難民とともに連れて来られたペットが殺処分されることがないよう農水省と連携して取り組む」と語った。日本維新の会では遠藤敬国対委員長が政府に費用の免除ができるように求めているという。
テレビのニュース番組では「ペット殺処分の危機」として取り上げられ、日本に避難してきたウクライナの女性が費用を支払うように連絡を受けたが、用意できるメドがたっておらず「愛犬を助けて」と涙ながらに訴える姿が報じられていた。
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