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旅客船・高速船・フェリー等のスレ
227
:
チバQ
:2011/09/08(木) 21:37:06
>>168
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20110907-OYT8T01265.htm
大間―函館 フェリー新造費26億円
原発停滞 町財政不安の声も
大間―函館間を結ぶ現行のフェリー「ばあゆ」(7日、大間フェリーターミナルで) 大間町は7日、大間―函館間を結ぶフェリー航路の新造船について、プローポーザル(提案型)方式の入札の結果、造船会社を「内海造船」(広島県尾道市)に決めたことを明らかにした。建造費は26億400万円で、2013年4月の就航を予定している。町は12月定例町議会で建造契約議案を提案する。
町議会の「大間・函館フェリー航路対策特別委員会」で町が報告した。フェリーが老朽化したため、航路存続を望む町が建造し運航会社が運航することが決まっている。
町によると、建造費のうち、県からの支援金5億円を除いた21億400万円について、独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」から5億円を借り入れ、残る16億400万円を過疎債で賄う。返済の一部として、14年に運転を始める予定の大間原発の固定資産税を充てる計画だ。過疎債は12年度から返済するが、15年度に固定資産税が入るまで返済額の7割が交付税として返還される。
議員から「大間原発の工事再開のメドが立たない中、町の財政計画は成り立つのか」と不安の声が出たが、町側からは具体的な説明はなく、金沢満春町長は「今の計画は予定通り進めたい」と答えた。
(2011年9月8日 読売新聞)
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