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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ

1 とはずがたり :2008/11/20(木) 23:44:28
関連スレ

農業スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1060165378/l40
エネルギー綜合スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042778728/l40
環境スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1053827266/l40
電力スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1081280165/l40
メモ
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/energy/index.html

4477 とはずがたり :2021/04/29(木) 01:11:10

https://twitter.com/kei_sakurai/status/1387407564732723204
Keiichiro SAKURAI
@kei_sakurai
配置次第で垂直軸型の方がプロペラ型より良くなるって主張。
https://interestingengineering.com/wind-farms-could-increase-efficiency-with-vertical-turbines
…ホンマかいな?垂直軸とプロペラ型って、性能にえらい差があったように記憶するけど。
密集して置いただけで、そんなに変わるもんかなぁ…。

4478 とはずがたり :2021/05/08(土) 11:13:42

紀伊半島には膨大な数の限界聚落や廃村があり,廃村の多くは退去時に植林とかしてしまったので杉林に覆われてしまってるけど,聚落や聚落跡の一部は南斜面の日当たりが良く,且つ歴史の智慧で山腹崩壊などが少ない場所に立地している。何を云いたいかというと太陽光発電の適地なのである。家を撤去して聚落への配電線を必要なら強化して電源地帯にすれば良い。

「今はこんなつくり方しない」 メガソーラー再生に脚光
会員記事
https://www.asahi.com/articles/ASP5101XWP3YPLFA003.html
橋本拓樹2021年5月6日 7時30分

 設置から時間が経ったメガソーラー(大規模太陽光発電所)に手を加え、発電能力を高める「再生」事業が関心を集めている。新たにつくらずとも多くの電力を得られるからだ。メガソーラーはこの10年ほどで急速に増えたが、適した場所が減るなどし、頭打ち傾向にあることも背景にある。

 大分県豊後高田市にある住宅街を見下ろす高台。その斜面に約7600枚の太陽光パネルが並ぶ。メガソーラーの再生を手がけるウエストホールディングス(HD、広島市西区)がもともとの所有者から買い取り、太陽光などのエネルギー事業に取り組む不動産会社に売却したものだ。

 買い取り後の点検でパネルの不良が見つかり、交換するなどした。このメガソーラーの本来の電気の供給力は2メガワット超。従来はその6割程度しか発電できなかったが、改修したことで9割程度にまで引き上げることができたという。

 同HDによると、パネルが日…

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4479 とはずがたり :2021/05/09(日) 23:34:01
興味深い。全面展開するには現時点ではまだまだ各家庭に蓄電池設置なんかはコストがかさみそう。

将来的に団地毎に例えば公民館とか集会所に纏めて大きめの蓄電池設置とかだと災害対応にもなって行けそう。勿論自治会の意志決定とか難しそうだけど開発時点でやれば可能性はありそうな気も。

離島の再エネ普及の現実解となるか、沖縄電力の新事業「かりーるーふ」とは?
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2104/26/news024.html

「2050年にCO2排出ネットゼロ」を掲げる沖縄電力。多くの離島を抱え火力発電に依存せざるをえないなど、さまざまな制約がある同社が、再エネ普の目玉として開始した新事業「かりーるーふ」とは?
2021年04月26日 07時00分 公開

4480 とはずがたり :2021/05/11(火) 00:37:19
どの案件だ?

大船渡市長ら給料減額案 議会で否決 太陽光発電事業巡る問題
05月10日 18時02分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20210510/6040010701.html

大船渡市で計画されている太陽光発電事業を巡る市の事務処理に不正があったとして市長などが市民団体から刑事告発された問題で、市は「不適正な処理で反省している」として市長と副市長の給料を1か月間10%減額する案を10日臨時議会に提案しましたが、反対多数で否決されました。

大船渡市の吉浜地区に計画されている大規模な太陽光発電施設の建設を巡っては、計画に反対している市民団体が市の事務処理に不正があったとしてことし3月、戸田公明市長と志田努副市長を虚偽有印公文書作成と行使の罪で刑事告発しています。

告発によりますと、市が事業者との間で市有地の賃貸借契約を変更する際に、実際には去年4月に処理したにもかかわらず着工期限にあたる3月31日付けで処理していたと指摘しています。

この問題について10日開かれた臨時議会で戸田市長が「不適正な事務処理で行政に対する不信を招き深く反省している」と陳謝した上で、監督責任をとるため市長と副市長の2人の来月分の給料をいずれも10%減額する案を提案しました。

これに対し議員からは「刑事処分が出ていない時期に減額を提案するのは時期尚早ではないか」とか、「市役所内のリスク管理に問題がある」といった批判が相次ぎ、採決の結果、反対多数で議案は否決されました。

市の議会事務局によりますと市が提案した議案が議会で否決されるのは極めて異例だということです。

戸田市長は「否決されたのは残念だが、提案したことで自分たちの思いは市民に伝わるのではないか」と述べ、今後、刑事処分が確定した後で改めて自らの処分を提案したい考えを明らかにしました。

4481 とはずがたり :2021/05/11(火) 00:43:16
残念だなあ。。

(仮称)米原風力発電事業 ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社
https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/detail/furyoku_maibara.html
所在地 : 滋賀県米原市及び岐阜県不破郡関ケ原町
原動力の種類 : 風力(陸上)
出力 : 最大23,800kW

https://www.pref.gifu.lg.jp/page/16727.html
事業の規模 出力23,800kW(最大)
(単機定格出力2,000?3,400kW級×7基(最大))

2018年 08月 23日
JRE「米原風力発電」、地元の反対で実質上中止へ
https://tokuyamad.exblog.jp/30007985/

4482 とはずがたり :2021/05/11(火) 02:34:33
これはどうなってるのかな??

オリックス、徳島県内最大の風力発電計画 26年秋運転目指す
https://www.topics.or.jp/articles/-/33850
2018/4/12

 不動産事業や金融投資などを手掛けるオリックスグループ(東京)が美馬市、神山、那賀両町の境にある高城山(1627メートル)と天神丸(1632メートル)周辺で、風車42基を備えた大規模な風力発電施設の建設を計画している。総出力は14万4900キロワットを想定しており、実現すれば県内最大となる。環境影響評価(アセスメント)などを経て、2026年秋ごろの営業運転開始を目指している。

 オリックスによると、事業想定区域は約2990ヘクタール。ほとんどが民有地で一部国有地が含まれる。風車は最大高約175メートルで、プロペラは直径約117メートルの3枚羽タイプ。1基当たりの出力は2300〜3450キロワット。工期は23年10月〜26年3月の予定で、半年間の試運転を経て営業運転に移行したい考えだ。用地を取得するか借りるかや、売電の方法などは未定。

 同社は3月末、環境影響評価法に基づいて事業概要などを記した「計画段階環境配慮書」を経済産業省、県、3市町に送付した。県庁など11カ所で閲覧でき、住民の意見を5月1日まで受け付けている。

 同社グループ広報部は「いい風が見込まれるなどの諸条件を考慮し、対象エリアに選んだ。住民の意見や各省の審議結果を踏まえ、慎重に検討する」としている。

 県内の大型風力発電は、大川原ウインドファーム(徳島市)が佐那河内、勝浦、上勝の三町村にまたがる大川原高原で15基(計1万9500キロワット)を稼働させているほか、ユーラス・エナジー・ホールディングス(東京)が上勝、神山両町境で15基(計3万4500キロワット)の建設を計画している。

オリックス風力発電計画 徳島県知事、回避求める意見書提出
https://www.topics.or.jp/articles/-/51784
2018/5/25

 徳島県の飯泉嘉門知事は24日、オリックスグループ(東京)が美馬、神山、那賀3市町の境付近に計画している風力発電事業の計画段階環境配慮書に対する意見書をオリックスに提出した。想定区域周辺の希少動植物や景観などへの影響に懸念を示し、重大な影響を回避できない場合には事業中止や抜本的な計画の見直しを行うよう求めた。

 意見書では、配慮書に生態系などへの影響について科学的根拠が示されていない点を指摘し、追加書類を速やかに提出することも促している。また、希少動植物、景観に与える影響や土砂災害リスクの増大、登山者への影響といった課題ごとに専門家の助言を踏まえた適切な調査と影響の回避、低減を求めている。

 知事意見は、河川生態学や景観工学などの有識者でつくる県環境影響評価審査会がオリックスの計画段階環境配慮書に対してまとめた答申をほぼ踏襲する内容となった。答申では、配慮書手続きのやり直しを検討するよう求められたが、環境影響評価法に規定がないことを理由に削除した。

 計画段階環境配慮書は計画の立案段階での事業概要や環境への影響を記したもので、配慮書の作成は法に基づく環境アセスメント手続きの一環。県は同日、許認可権がある経済産業省のほか、環境省にも意見書を送付した。

 オリックスは知事や経産相、住民の意見を踏まえ、アセスメントの実施計画に当たる方法書の作成手続きに入ることになるが、同社広報部は「知事や住民、経産相の意見を踏まえた上で、方法書段階に進むかどうか検討したい」としている。

 計画では、3市町の境にある天神丸と高城山の2990ヘクタールに最大42基、総出力14万4900キロワットの風力発電施設を設ける。2023年10月に着工し、26年秋の営業運転開始を目指している。

4483 とはずがたり :2021/05/11(火) 02:49:50
なんだと!?もう1年半前に四国の風力は系統の上限に達していたとは。。

四国と関電管内を直結する必要があるな。。

石炭発電の送電が前提の紀南阿波幹線を風力のメインルートに変更する必要があるなあ〜。

淡路島経由もぶっとくしようぜ。

2019年10月23日
四国電力における風力発電設備の30日等出力制御枠への到達について
https://www.kepco.co.jp/corporate/notice/souhaiden/20191023_1.html

 四国エリア(四国エリアの送電系統から電気を供給している淡路島南部地域を含む)では、風力発電設備の導入が進んでおり、風力発電設備の接続済および接続契約申込み済※1の合計(以下、「接続申込み量」)が四国エリアの接続可能量(30日等出力制御枠※2)を超過する可能性があることから、本年7月31日、四国電力は風力発電設備の電力系統への接続に関して、経済産業大臣より、固定価格買取制度に基づく風力発電設備の指定電気事業者※3に指定されました。

[2019年7月31日 お知らせ済み]

 本日、四国エリアの風力発電設備の接続申込み量が四国エリアの接続可能量である71万kWに到達したことから、本日以降、四国エリアにて風力発電の接続申込みを希望される事業者は、無制限・無補償での出力制御に同意していただくことが前提になります。

 関西電力管内である淡路島南部地域においても、四国エリアの送電系統へ接続している関係上、同様に運用することになることから、お知らせします。

4484 とはずがたり :2021/05/11(火) 02:53:30
知らん間に集積してた。
11+1.7+9+20+8+18=67.7MW

伊方の風力発電事業
記事ID:0008342 更新日:2017年4月1日更新
https://www.town.ikata.ehime.jp/site/fuusha/
事業概要
瀬戸ウインドヒル発電所
風車建設地・・・瀬戸地域(せと風の丘パーク内)
事業規模・・・1000kW風車×11基(定格出力 11,000kW)
導入機種・・・三菱重工業MWT-1000
予想発電量・・・29,000MWh/年
運転開始・・・平成15年10月
事業主体・・・第3セクター (株)瀬戸ウィンドヒル

伊方町風力発電所
風車建設地・・・伊方地域(二見くるりん風の丘パーク内)
事業規模・・・850kW風車×2基(定格出力 1,700kW)
導入機種・・・ヴェスタスv52-850
予想発電量・・・5,700MWh/年
運転開始・・・平成17年4月
事業主体・・・伊方町

佐田岬風力発電所
風車建設地・・・瀬戸地域
事業規模・・・1000kW風車×9基(定格出力 9,000kW)
導入機種・・・三菱重工業MWT-1000A
予想発電量・・・29,000MWh/年
運転開始・・・平成18年12月
事業主体・・・大和ハウス工業(株)

三崎ウインド・パーク発電所
風車建設地・・・三崎地域(みさき風の丘パーク周辺)
事業規模・・・1000kW風車×20基(定格出力 20,000kW)
導入機種・・・三菱重工業MWT-1000A
予想発電量・・・50,000MWh/年
運転開始・・・平成19年3月
事業主体・・・第3セクター 三崎ウィンド・パワー(株)

瀬戸風力発電所
風車建設地・・・瀬戸地域
事業規模・・・2000kW風車×4基(定格出力 8,000kW)
導入機種・・・ガメサG80
予想発電量・・・20,000MWh/年
運転開始・・・平成20年2月
事業主体・・・(株)ユーラスエナジー瀬戸

伊方ウィンドファーム発電所
風車建設地・・・伊方地域
事業規模・・・1500kW風車×12基(定格出力 18,000kW)
導入機種・・・フライデラーEPW1570
予想発電量・・・42,000MWh/年
運転開始・・・平成22年3月
事業主体・・・第3セクター 伊方エコ・パーク(株)

4485 とはずがたり :2021/05/11(火) 02:54:05
2019.09.20
お知らせ
愛媛県南予における僧都ウインドシステム建設工事の竣工について
https://www.yon-e.co.jp/topics/121/

僧都ウインドシステム建設工事の概要

【施工概要】

工事名称:僧都ウインドシステム建設工事
発 注 者:四国風力発電㈱
所 在 地:愛媛県南宇和郡愛南町僧都地区(観音岳南部の尾根周辺)
発電所出力:16,000kW(2,000kW×8基)
施  工:建設工事は分担施工方式のJV

4486 とはずがたり :2021/05/11(火) 02:56:53

徳島め〜。

徳島)大規模風力発電所計画、知事「待った」
有料会員記事
https://www.asahi.com/articles/ASN7H6X2XN7BPTLC01C.html
福家司
2020年7月16日 9時30分

 再生可能エネルギー発電施設の開発を手がけるJAG国際エナジー(本社・東京)などが、徳島県南部を中心とした四国山地の尾根2カ所に、大規模風力発電所の建設を計画している。飯泉嘉門知事はこのほど、現在の計画は生態系や水環境、景観などの検討が不十分だとして、適切な調査、予測、評価を求める意見を出した。

 環境アセスメント手続きの第1段階となる計画段階環境配慮書に対する知事意見で、今月8日に出した。

 「那賀・海部・安芸風力発電事業」と「那賀・勝浦風力発電事業」の二つの計画(いずれも仮称)の事業実施想定区域や周辺には、国内希少野生動植物種のクマタカ、国の特別天然記念物ニホンカモシカ、国指定天然記念物ヤマネなどの貴重な動物が生息していると指摘。また、想定区域付近の年平均降水量は3千ミリ前後で、事業のために尾根の植生を伐採すると、土砂崩落や土石流誘発のリスクが増大するとした。

 特に、「那賀・海部・安芸」は…

4487 とはずがたり :2021/05/11(火) 02:58:53
古い話し。

カドミウムの次は太陽光で役立つ土地へ、北陸最大級の6MWメガソーラー
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1310/30/news033.html
自然エネルギー

富山県の県有地を活用するメガソーラー事業。カドミウム汚染からの復元のために土を採取した土地が、出力6MWの太陽光発電所に生まれ変わる。
2013年10月30日 15時00分 公開
[畑陽一郎,スマートジャパン]

 北陸最大級、6MWのメガソーラーが富山県に立ち上がる(図1)。「SGET富山メガソーラー発電所」(富山市舟倉)は、土採取地を再利用した形の発電所だ。富山県の中央を南から北へ流れ下る神通川の流域は、川を通じたカドミウム汚染に悩まされた過去がある。当時の汚染田を復元するための土壌採取地が太陽光発電所に生まれ変わる。



6MWという出力はパワーコンディショナーから系統に接続する交流出力値だ。太陽電池モジュール自体は7.68MW分を敷設する。想定年間発電量は697万4000kWhであり、これは一般家庭1900世帯分の消費電力量に相当するという。

4488 とはずがたり :2021/05/11(火) 03:01:28
大企業の草刈り場と化す四国 巨大風車計画が相次ぎ浮上 各地住民が情報交換
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/17364
社会2020年5月26日

 現在四国では、すでに156基の大規模風車が稼働し、計画中の風車は323基にものぼる。四国風車ネットワーク(黒田太士代表)は23日、四国各地の計画地周辺や、すでに建設された地域に暮らす人々がオンラインでつながり、風力発電をめぐる動きや疑問・不安などを報告しあうとともに全国に発信するため、オンラインシンポジウム「四国の巨大風力発電 いま起こっていること」をおこなった。

 同シンポには、愛媛県からえひめ風車ネット、高知県から四万十ふるさとの自然を守る会、ヤイロチョウを守る会、竜串の自然と共生した地域づくり協議会、四国自然史科学研究センター、徳島県から日本野鳥の会徳島県支部、徳島県勤労者山岳連盟のメンバーが参加し、討論の模様をライブ配信した。

 シンポのなかでは次のことが明らかになった。

 高知県ではオリックスが、高岡郡四万十町と四万十市の境にある550㍍の山の尾根筋に、3000㌔㍗×最大49基の大藤風力発電を計画している。風車の高さは120㍍で、四万十町の庁舎の7・5倍だ。

 風車のために山を削って平地にするので、土砂災害の増加、下流のアユやウナギ漁への影響、イノシシやシカによる鳥獣害の増加、また日本最後の清流といわれる四万十川の景観破壊を地元の人々は心配している。とくに女性たちは子どもの親として、一番近い民家が風車から2㌔、小中学校や高校が3㌔のところにあるため、低周波による健康被害を心配している。そこで、ふるさとの自然を守る会をたちあげ、風車の問題点をチラシにして配り、署名運動を開始している。

 同じ高知県の土佐清水市と幡多郡三原村の境の尾根筋にも、日立サステナブルエナジーが二つの今ノ山風力発電を計画している。一つが5500㌔㍗×36基、もう一つが4200㌔㍗×9基。

 ここは住民が自伐型林業をやっているところで、当事者である住民の一人は「風車のための作業道を設置するのに50㌶以上の山林が皆伐される。以前の豪雨災害では山林の崩落が多数発生して、竜串湾に大量の土砂が流れこんだ。今後、大量の土砂が水源地に流れこめばとり返しがつかない。すべて都市部の企業が田舎にやってきて、利益も都市部に吸い上げる構図だ。“原発に反対するなら風力に賛成せよ”というが、納得できない。地域住民だけの問題ではない」とのべた。

住民の繋がり恐れる企業側

 徳島県では三つの大規模風力発電計画が進行している。

 一つはオリックスが標高1955㍍の剣山東側で進める天神丸風力発電で、2300〜3450㌔㍗×最大42基。もう一つがJAG国際エナジーが進める那賀・海部・安芸風力発電で、3200㌔㍗×34基。三つ目がこれもJAGが進める那賀・勝浦風力発電で、3200㌔㍗×34基だ。

 これについても参加者の一人が「現地のことを知らない東京の企業がもうけのためにつくろうとしている。四国は雨が多く山が崩れやすい。稜線部に道路をつくって森林の保水機能を破壊すれば、大雨のとき水が一気に流れ出す」と指摘した。また剣山は人の開発が入らない自然林が多い場所で、風車建設は生物多様性も破壊すると関係者が指摘した。

 愛媛県では宇和島市と南宇和郡愛南町で、Jパワー(電源開発)による南愛媛風力発電(2400㌔㍗×9基、2300㌔㍗×3基)と、シグマパワージャネックス(東芝グループ)による僧都ウインドシステム(2400㌔㍗×8基)が稼働を始めた。加えてJパワーによる南愛媛第二風力発電(3400㌔㍗×12基)、ガイアパワーによる槇川正木ウインドファーム(3400㌔㍗×8基)が計画中だ。

 既に僧都地区では風車による睡眠障害を訴える人が出て、県に対して夜間稼働停止の申し立てをしているが、県は「因果関係が立証できない」としている。

 僧都地区で風車から1㌔の場所に住む農民は「風力発電計画が持ち上がってから、国は地域の保安林指定を解除した。一昨年の西日本豪雨で大きな被害が出ており危険性が高いと意見を出したが、“当事者ではない”と門前払いされた。うちは風車から一番近いのに。この計画が持ち上がってから若い人が躊躇して、Iターン、Uターンはゼロだ」とのべた。


 これまで四国各県でバラバラに活動していた各団体が初めて一堂に会しての討論となった。三県の各団体の意見をまとめ、各県や企業側に声明を出すことも決まった。なお、当日の模様は四万十ふるさとの自然を守る会のフェイスブックで見ることができる。

4489 とはずがたり :2021/05/11(火) 03:02:17

四国最大の風力発電設備が稼働、12基の風車で1万8000世帯分の電力
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1605/06/news038.html

四国で最大規模となる風力発電所「南愛媛風力発電所」の全ての風車が運転を開始した。電源開発が手掛ける発電所で、12基の風車で年間約1万8000世帯分の資料電力に相当する6500万kWhの発電量を見込んでいる。
2016年05月06日 07時00分 公開
[陰山遼将,スマートジャパン]

 J-Power(以下、電源開発)が2012年9月から愛媛県宇和島市で建設を進めてきた「南愛媛風力発電所」が完成した。既に建設を終え稼働を開始していた9基の風車に加えて、2016年4月28日から新たに3基の風車が運転を開始した(図1)。

4490 とはずがたり :2021/05/14(金) 03:11:54

自民党のこいつらは理念とか理想とかなく利権狙ってるだけやんけ。

中国メーカー優位に風穴 2030年再生エネ比45%以上を掲げる自民議連の鼻息
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210328/mca2103280700003-n1.htm
2021.3.28 07:00

 2050年までに二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標を掲げる菅義偉(すが・よしひで)政権の誕生で鼻息が荒い自民党議連がある。柴山昌彦幹事長代理が会長を務める再生可能エネルギー普及拡大議連で、昨年末には政府が今年夏にまとめるエネルギー基本計画に盛る30年度の電源構成で再生エネの比率を45%以上にすべきという緊急提言をまとめた。背景には、太陽光パネルや風力発電設備で中国メーカーが世界市場を席巻する現状に風穴を開けたいとの思いもちらつく。

 首相もルーツに関係

 議連は昨年12月25日、加藤勝信官房長官にエネルギー基本計画の見直しに向けた提言を提出。30年の再エネ比率を45%以上にするだけでなく、予見可能性を高めるため40年時点の電源構成を次期基本計画に盛り込むよう求めた。ゼロ目標まで残り10年しかない40年時点の数字は相当に高いものを示さざるを得ず、政府に再生エネ普及への覚悟を迫った形だ。

 平成28年8月に柴山氏が会長となって立ち上げた同議連には、ルーツがある。23年3月の東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故を受けて、当時野党だった自民党が同事故後の原発政策を話し合うために党の機関として立ち上げた党総合エネルギー政策特命委員会(現党総合エネルギー戦略調査会)だ。

 かつて電源構成ごとに小委員会が設けられていた時期があり、再生可能エネルギー小委員会の委員長を務めたのが柴山氏だった。その後、各小委員会が廃止されたことを受け、再生エネに特化した議論の場を残そうと立ち上げたのが同議連ということになる。

 それより以前、発足当初の党総合エネルギー政策特命委員会には2つのプロジェクトチーム(PT)が置かれていた。一つは岩屋毅元防衛相が座長を務める「核燃料サイクル、放射性廃棄物処理の歴史に関する検証PT」。もう一つは菅首相が座長を務める「原子力政策のターニングポイント及び過去の政策決定過程に関する検証PT」。後者は日本の原子力政策の意思決定過程のどこに問題があったかを検証するためのチームで、柴山氏は「首相は原発を含めたエネルギー政策にしっかりとした問題意識を持っている」と明かす。

 昨年末の提言を直接首相に渡すことはできなかったが、第2次安倍晋三政権時代には官房長官として同議連からの提言を受け取ってきており、「たいへん有意義な取り組みだ」と声をかけられたこともあったという。

 梶山、河野氏ともパイプ

 首相は政権発足に当たり、側近の梶山弘志氏を経済産業相に起用。梶山氏は首相の命を受け同議連とも接触するなど、再生エネ普及に理解を示す。河野太郎行政改革担当相は再生エネの導入促進などを打ち出した党エネルギー政策議員連盟を代表世話人として立ち上げ、同議連事務局長を柴山氏が務めた間柄だ。

 発足当初は入会者が少なかった再生エネ普及拡大議連だが、欧州などで再生エネの導入が進み、世界的に脱炭素の流れが強まる中で現在は所属議員が100人を超える。さらに菅首相が50年までの温室効果ガス排出量ゼロを打ち出したことで、議連側もエネルギー基本計画見直しに向けた緊急提言をまとめるなど勢いづく。

 現在のエネルギー基本計画は、19(令和元)年度に18%だった再生エネ割合を30年度に22〜24%に引き上げる目標を掲げる。これを45%以上にするのは「ちょうど倍増という非常に高い目標」(柴山氏)になる。

4491 とはずがたり :2021/05/14(金) 03:12:06
>>4490
 ただ、東日本大震災後に全国で停止した原発の再稼働が思うように進まない中で、CO2を排出しないクリーンエネルギーの割合を高めていくためには再生エネの割合を上げていくしかない。原発は現計画で30年度に20〜22%の構成比とすることを目指しているが、足元の19年度は6%にとどまる。逆に発電時にCO2を排出する火力発電の19年度の比率は76%に達する。

 果たして30年度に再生エネ比率を45%以上に高めることは可能なのか。柴山氏は「太陽光発電も個別の住宅の屋根に設置して自家発電していく市場は開拓の余地があるし、日本の風力発電は洋上などこれから大きく進む。地熱、水力、バイオマスに(電気をためておける)蓄電池の開発を含め、実現可能性は十分ある」と訴える。

 再生エネの拡大は石油などのエネルギーの多くを海外に依存する日本の経済安全保障の観点からも大事だという。現在、太陽光パネルや風力発電設備といった装置は中国メーカーが世界出荷量の上位を占めるが、国内で需要が増えてくれば国産の動きも強まってくるとみる。

 「エネルギー安保に資するのは再生エネ」

 柴山氏が純国産での普及を期待するのが「ペロブスカイト太陽電池」と呼ばれる新技術の太陽電池だ。ペロブスカイトという結晶が太陽光を吸収して発電する仕組みだが、画期的なのはペロブスカイトがインクのように基盤材料に印刷できる点。このためフィルムの上に印刷すればフィルム状の軽くて曲げられる太陽電池ができるし、太陽光パネルと異なり建物だけでなく電気自動車の天井やテントのような場所にも太陽電池を塗布することが可能だ。

 柴山氏は「太陽光パネルは今中国製が市場を席巻しているが、ペロブスカイトに価格競争力が出てくれば太陽光発電の大きな肝になる。風力発電に使う風車も国内の高性能な部品を使ってつくってもらったり、組み立てについても自由主義経済圏でメーカーを固めていくことは十分にできる」と話す。

「再生エネは太陽光とか水とか日本国内にあるものを使ってエネルギーを持続可能な形で生成できる。安全保障に資するのは再生エネだ」と語る柴山氏。山場となる今年夏のエネルギー基本計画の見直しに向け、議連の活動をさらに活発化させる構えだ。(赤地真志帆)


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