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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
82
:
荷主研究者
:2009/10/10(土) 18:50:43
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720091007aaaa.html
2009年10月07日 日刊工業新聞
東北大、円盤状の量子ドット形成技術を開発
東北大学流体科学研究所の寒川誠二教授らの研究チームは、厚さを制御できる円盤状のシリコン微細結晶(量子ドット)形成技術を開発した。微小なたんぱく質を型にしてシリコン基板に均一な微細構造を作り、低損傷の中性粒子ビームで欠陥を作らず加工する。厚さの変化でドットの性質が変わるため、高効率の量子ドット太陽電池などに応用できる。数年後に太陽電池の試作を目指す。
仙台市で開催中の半導体関連で国内最大級の「国際固体素子材料会議(SSDM2009)」で9日に発表する。
シリコン基板上に、自然に構造を形作る自己組織化の性質を生かし直径12ナノメートル(ナノは10億分の1)の鉄を核とするたんぱく質を並べる。これをマスクに微細加工し、中性粒子ビームでエッチングすると、直径10ナノメートルの円盤状の量子ドットが高密度に配置できる。化合物半導体上にも作れる。
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