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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
797
:
荷主研究者
:2014/02/09(日) 12:01:36
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20140123/CK2014012302000150.html
2014年1月23日 東京新聞
東京のベンチャー企業が計画 秩父に大規模 バイオ発電所
秩父市大宮の旧秩父セメント工場跡地に、木質チップを燃料とする大規模なバイオマス発電施設の新設が計画されていることが分かった。久喜邦康市長が二十二日の定例会見で明らかにした。発電出力は、木質チップだけを使うと二メガワット(二千キロワット)、都市ガスも併用すると最大九メガワットを見込んでいる。
計画しているのは、東京都新宿区のベンチャー企業「早稲田環境研究所」(会長=小野田弘士・早稲田大学准教授)。資源エネルギー庁の再生可能エネルギー関連事業に採択され、現在は採算性などの事業計画を練っている。事業化の見込みが立てば本格的に計画がスタートする。
市によると、セメント工場跡地約十ヘクタールのうち一〜二ヘクタールを使用。年間一万八千トンの木質チップが使われ、発電に伴って発生する石油代替燃料(バイオオイル)の精製施設なども併設する。
市内には市が運営するバイオマス発電実験施設もあるが、発電出力は百十キロワット。久喜市長は「(新発電施設が実現すれば)電力や燃料を武器にして、企業誘致を進めていくことも考えたい」と話した。 (羽物一隆)
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