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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
79
:
荷主研究者
:2009/10/04(日) 04:16:39
>>78
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/191444_all.html
2009年09/29 14:15 北海道新聞
バイオ燃料を初出荷 オエノン苫小牧工場 地場米で試験製造へ
酒造大手オエノンホールディングス(東京)は28日、苫小牧工場で4月からガソリン代替燃料として製造してきたバイオエタノールを初出荷した。また、現在は輸入米を原料にしているが、道産米の本格利用に向けて、厚真町などで試験栽培されている飼料米での製造テストを本年度中に行うことも明らかにした。
工場は苫小牧市と厚真町にまたがる苫小牧港東港区にある。この日は専用岸壁にタンカーが横付けされ、タンク2基に貯蔵していたバイオエタノール計1140キロリットルを、約200メートルのパイプを通して直接積み込んだ。
新日石精製根岸製油所(横浜市)に運ばれ、ガソリン添加剤「ETBE」の原料となり、ETBEを混ぜたバイオガソリンとして首都圏で一般車向けに販売される。
工場では本年度、バイオエタノールを計4500〜4600キロリットル製造し、さらに3回出荷する予定。来年度は計1万キロリットル生産し、月1回のペースで出荷する計画という。
一方、製造テストはとまこまい広域農協(本所・厚真町)が栽培している飼料米「きたあおば」で行う。10月に100〜120トンが収穫される見通しで、約50キロリットルのバイオエタノールを生産する。(山田崇史)
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