[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
776
:
とはずがたり
:2013/12/24(火) 19:10:55
千島列島にメタンハイドレート 露の研究機関が開発提唱
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130619/erp13061920460005-n1.htm
2013.6.19 20:45
【モスクワ=遠藤良介】ロシアの有力経済紙、コメルサントは19日、クリール諸島(千島列島と北方領土)近海に大量の次世代エネルギー資源「メタンハイドレート」が埋蔵されている可能性が高く、露国立研究機関が国営石油大手「ロスネフチ」に開発の検討を提案したと伝えた。
同紙によると、露科学アカデミー極東地質学研究所は、クリール諸島の大陸棚に眠るメタンハイドレートが最大でガス87兆立方メートル相当と推定。同諸島北部パラムシル島付近の海底下200メートルから調査を始めるようロスネフチに提言した。
日本の2012年の天然ガス消費量は1167億立方メートルで、同研究所の最大推定はこの約745倍にあたる。記事は、クリール諸島周辺の調査は日本近海よりも容易で、「アジア諸国の企業が共同事業に関心を寄せるだろう」とする専門家の見方も伝えている。
ロシアでは、日本のメタンハイドレート開発が将来、自国の天然ガス生産にとって、米国発「シェールガス革命」以上の脅威になりかねないと懸念されている。ロシアはアジア市場への資源輸出拡大を目指しており、今後はクリール諸島での調査や開発にも目を向ける可能性がある。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板