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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
731
:
荷主研究者
:2013/09/01(日) 13:49:34
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820130822ceae.html
2013年08月22日 日刊工業新聞
電気の地産地消、自宅が“実験室”−東北大・石田教授、太陽光発電で半分賄う
自宅が電気の地産地消の“実験室”―。東北大学大学院の石田秀輝教授は、鹿児島県沖永良部島の自宅に太陽光発電のパネルを設置し、蓄電池と組み合わせて発電した電気を使えるようにした。電気が足りない時は九州電力から購入する。家庭で使う消費電力の3割と言われる給湯向けにも太陽熱給湯器を導入したことで、太陽光発電で半分以上を賄えるとみる。
使用する電気の半分を太陽光発電で賄う石田教授の自宅
自宅は風通しの良い「風の家」をコンセプトとし、2004年に地元の建設会社である親和建設(鹿児島県知名町、清島継喜社長、0997・93・2208)が施工した。天井を高さ5・5メートルとし、柱を少なくして床や壁は調湿機能がある建材を使用。夏でもエアコンなしで快適に過ごすことができる。
今回は「上手なエネルギーの活用」を目指して太陽光発電システムを導入。1枚46ワットの太陽光パネル18枚を自宅にある倉庫の屋根に設けた。また1日平均の電力使用量を約12キロワット時に抑えた。
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