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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
675
:
荷主研究者
:2013/06/02(日) 13:48:46
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1305150005/
2013年5月15日 神奈川新聞
中井町にメガソーラー、15年発電開始目指す/神奈川
メガソーラー事業に関する基本協定を締結した黒岩知事(右から2人目)=県庁
県と中井町、県住宅供給公社などは14日、同町南部の同公社が保有する山林に、大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設することを発表した。民間企業が土地を無償で借り受ける代わりに総事業費約40億円を負担し、2015年4月の発電開始を目指す。発電規模は約1万キロワットで、県内では東京電力の扇島太陽光発電所(川崎市川崎区)の1万3千キロワットに次ぐ2番目の規模。
県は昨年、メガソーラー誘致を進めるため、県内12カ所計94ヘクタールの土地を対象に事業者を募集していた。中井町の候補地は最大で、再生可能エネルギー発電事業会社のスパークス・グリーンエナジー&テクノロジー(東京都品川区)が手掛ける。
事業用地は約14ヘクタール。同公社が住宅や工業団地を誘致するために取得していたが、バブル経済崩壊が原因で進まなかった。同公社は土地の暫定利用として県を通じて20年間無償で土地を貸し、同社は土地の造成費用やメガソーラー建設費用など事業費を負担する。同町は設備の固定資産税を免除して事業に協力する。
県庁で14日、事業に関係する4者による基本協定が結ばれ、黒岩祐治知事は「県西地域の活性化につながることを大いに期待している」と話した。
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