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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
629
:
荷主研究者
:2013/04/10(水) 23:51:41
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/03/20130316t12009.htm
2013年03月16日土曜日 河北新報
九電工、名取にメガソーラー建設へ 東北で初
九州電力系列の九電工(福岡市)は15日、宮城県名取市愛島台の市有地に出力2002キロワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設する事業協定を名取市と締結した。7月に着工、12月の運転開始を目指す。九電工は九州地方を中心に、全国約100カ所でメガソーラー事業を展開しているが、東北への進出は初めて。
計画によると、メガソーラーは同市愛島台ニュータウン東側の遊休市有地5.7ヘクタールを含む6.3ヘクタールを借地して建設される。九電工は4月にもグリーン企画建設(名取市)と一緒に「名取メガソーラー有限責任事業組合(仮称)」を設立し建設と運営に当たる。
年間発電量は一般家庭600世帯分に当たる約218万キロワット時で、全て東北電力に売電する。事業期間は7月から20年間で、借地料として毎年478万円を組合が支払う。総事業費は6億3000万円。
地域貢献策として、敷地内に見学スペースと看板を設置し、発電システムの実証実験を行うほか、地域住民や小、中学生らを対象にしたエネルギー講座なども実施する。
市は昨年11月に事業企画提案を募集。3企業体が応募し12月に事業者を決定した。同社は「メガソーラー事業で培ったノウハウを最大限生かし、地域の環境活動などで貢献したい」としている。
名取市内ではこのほか、トヨタ自動車が宮城農高跡地30ヘクタールに、成田鋼業(仙台市)が同市下増田の名取工場の敷地2.7ヘクタールに、それぞれメガソーラー建設計画を進めている。
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