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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
569
:
荷主研究者
:2012/12/09(日) 12:36:58
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20121102/CK2012110202000006.html
2012年11月2日 中日新聞
東近江でメガソーラー新計画 滋賀建機
建設機械のレンタルが主業務の滋賀建機(愛荘町)の蔭山明夫社長(66)らが一日、東近江市役所を訪れ、同市建部下野町地先で計画している最大出力千八キロワットの発電規模のメガソーラー(大規模太陽光発電所)事業を西沢久夫市長に報告した。すでに経済産業省の設備認定を受けており、来年四月から稼働させたい考え。市内でのメガソーラー設置計画は二社目になる。
計画によると、愛知川沿いの一・七ヘクタールの借地に四千二百枚の太陽光パネルを設置する。年間発電量は九十七万キロワット時。一般家庭の百八十世帯分に相当する発電量で関西電力に全量売電する。十一月末から工事に入り来年三月下旬の完成予定。総事業費は三億三千万円。
同社は九年前に太陽光事業部を設置し、これまでに六百五十棟分の住宅用太陽光発電システムを販売。自社で太陽光発電に取り組むのは初めて。蔭山社長は「メガソーラーを計画している企業のために、実際の発電量や売電収入などのデータを公開し、管理上の課題なども検証することで、事業参入の支援につながれば」と話す。西沢市長は「エネルギーの地産地消、空き地の有効利用などさまざまな効果が期待できる」と話した。
(前嶋英則)
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