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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ

425とはずがたり:2012/01/23(月) 00:14:37
停電時にも水を供給できる体制は必要であろう。

上下水道事業に再生可能エネルギーを積極導入、東日本大震災を教訓に市が方針/川崎
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1107050033/
2011年7月5日

 川崎市は5日の市議会本会議で、市民生活を支える重要なインフラとして、上下水道事業に再生可能エネルギーを積極的に導入していく方針を示した。東日本大震災を教訓に、エネルギー自立型の施設への移行を図る狙い。

 菅原進氏(公明)の一般質問に答えた。

 市は現在、水道事業で浄水場から配水池へ送水する水のエネルギーを活用した小水力発電を江ケ崎、鷺沼の両発電所で実施。下水道では、入江崎水処理センターの西系高度処理施設で水処理の過程で生じる水位落差を活用した小水力発電を導入している。

 今後の対応について市側は、更新を行っている長沢浄水場の施設上部を有効活用し、大規模な太陽光発電システムを導入し、再生可能エネルギーを積極的に取り入れていく考えを示した。また、下水道事業でも入江崎水処理センター西系の再構築事業で、2期工事の完成に合わせ大規模な太陽光発電システムの導入を予定。

 今後、さまざまな技術革新を合わせ、メタンガスを得る方式や汚泥の乾燥による燃料化の方式などの実用可能性を検討。再生可能エネルギーを最大限活用していくことが重要であるとした。

千キロワット設備導入検討、長沢浄水場の太陽光発電/川崎市
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1194191152/682
2011年9月14日


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