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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
41
:
とはずがたり
:2009/04/15(水) 23:58:59
Kyoto Shimbun 2009年4月15日(水)
住宅用太陽光発電の助成拡充
京都市、設置促進へ
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009041500184&genre=A2&area=K00
京都市は景観規制区域で住宅用太陽光発電を普及させるため、4月から助成制度を拡充した。新景観政策導入で、光を反射したり、青みがかったパネルの設置が規制される区域が拡大した影響などから助成件数が伸び悩んでいるとみられ、設置を促す目的から、最大出力1キロワット当たりの助成額を3万5000円増の8万円にした。
市は2003年度から太陽光発電設置に対し、1キロワット当たり4万5000円の助成制度を設け、年間150−200件程度の利用があったが、昨年度は104件にとどまった。
市内では、07年9月に導入された新景観政策で、屋外に設置する発電装置のデザイン規制が強化された区域が市街地で約2000ヘクタールから約1万2000ヘクタールに拡大した。市地球温暖化対策室は、この影響で助成件数が伸び悩んでいるとみている。
近年は光の反射を抑えたり、薄型で屋根と一体的に見えるパネルの開発も進んでいる。やや割高だが規制区域でも設置可能なタイプもあり、景観規制区域でも設置を促していくため、助成額を8万円に増額した。
09年度に市内で住宅用太陽光発電を設置した個人か共同住宅の管理組合が対象で、申請には市の設置許可などが必要になる。景観規制区外でも5000円アップの5万円にした。住宅用は3、4キロワットが一般的で、最大4キロワット分まで助成する。
市は年間270件程度分の助成枠を用意しており、「一般的に設置費用は約200万円程度かかるが、国や府の制度も合わせて利用すれば、50万円程度の助成が受けられる」としている。問い合わせは市地球温暖化対策室Tel:075(211)9281。
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