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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ

3902とはずがたり:2019/04/05(金) 14:35:04
https://twitter.com/tsutomutzr/status/1113779195144953856
garage力
?@tsutomutzr
17 時間17 時間前

蓄電池も鼻血出るくらい高いんですよ…
系統安定のためには必須だと思うんですが、なぜか蓄電池だけ高い。

Keiichiro SAKURAI
?@kei_sakurai

返信先: @tsutomutzrさん、@jawayjawayさん
なんかいっぱい売れてるみたいですね…。
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1904/04/news038.html
… 世界のレベルについていけるんでしょうか(心配)

5:29 - 2019年4月4日

jaway
@jawayjaway
17 時間17 時間前

将来の電力単価の上昇が無茶なレベルで見積もって売り込んでるんですよ。数年後に詐欺として訴訟が起きないか心配したりして。


太陽光の「卒FIT」で需要拡大か、家庭用蓄電池市場は1000億円規模へ
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1904/04/news038.html

日本能率協会総合研究所が、日本国内の家庭用蓄電池市場に関する調査結果を公表。2020年度に市場規模は1000億円、2023年度には1200億円に達すると予測した。
2019年04月04日 07時00分 公開
[スマートジャパン]

日本能率協会総合研究所(JMAR)は2019年3月、日本国内の家庭用蓄電池市場に関する調査結果を公表した。それによると、日本国内の家庭用蓄電池市場は2020年度に1000億円、2023年度には1200億円に拡大するという。

家庭用蓄電池は、設置に数百万円の費用を要することから、当初は普及が進まなかった。しかし、東日本大震災後の2012年、非常用電源の確保や電力不足の解消を目的に家庭用蓄電池の導入を支援する補助金制度が開始され、1住宅あたり上限100万円の補助金が出ることになったことを契機に、販売台数が大きく伸びた。同制度が2015年度をもって廃止され、蓄電池のみを対象とする補助制度がなくなったことから、2016年度には需要が急減した。

 その後、住宅用の太陽光発電の「2019年問題」を背景に、2017年度になると販売台数が再び大きく伸びて国内の市場規模は2017年度に約800億円に達した。2019年問題とは、国の制度にもとづく10年間の太陽光発電の余剰電力買取期間が満了となるユーザーが登場し始めることを指す。

 2019年度以降は、太陽光発電システムと組み合わせて蓄電池を導入するケースが増加すると期待され、2020年度には1000億円に達し、2023年度には約1200億円に拡大すると予測している。


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