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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
390
:
荷主研究者
:2011/12/06(火) 23:30:44
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20111106_3
2011/11/06 岩手日報
地熱発電拡大へ調査本腰 経産省、八幡平市2カ所も
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【東京支社】経済産業省は来年度、地熱発電の導入拡大に向け、東北を中心に地下構造や資源量を確認する地質調査に本腰を入れる。政府の来年度当初予算編成の新規事業として、事業者に対する掘削調査の補助金など約180億円を要求した。地熱資源が豊富な本県では、八幡平市の2カ所で新たに開発が計画、検討されている。再生可能エネルギーに注目が高まる中、各種規制と巨額な調査費用が障害となっている地熱資源開発を加速させる。
経産省によると、国内で新たな地熱発電の開発計画が進むのは主に東北の十数カ所。事業者でつくる日本地熱開発企業協議会は9月、本県の八幡平など東北の17地域で最大74万キロワットの新規開発が可能と発表した。
本県は既設の松川(八幡平市)、葛根田(雫石町)の両地熱発電所のほか、八幡平市の松尾八幡平でJFEエンジニアリング(東京)などが2015年の送電開始を目指す。
同市安比地域でも三菱マテリアル(東京)が開発可能性を検討。地熱事業から撤退する新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の調査坑の活用を調整中で、現時点で補助対象はこの2地域が想定されている。
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