したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ

3885とはずがたり:2019/02/21(木) 22:34:43
亀井静香、脱原発へ起業 元総理の激励に「彼は口だけ」
有料会員限定記事
https://www.asahi.com/articles/ASLCP1579LCNULFA040.html?ref=yahoo
山口博敬 2018年12月1日10時24分

 昨年、政界を引退した亀井静香(82)が最近になってカイシャを興した。太陽光発電を広め、現場から「脱原発」の可能性を探るという。政界では犬猿の仲だったあの元総理と、なぜか同じ旗印を掲げている。(敬称略)

「まだ82よ。気分ははな垂れ小僧さ」 亀井氏一問一答

 議員バッジが光っていた左胸には社章が収まっていた。再生可能エネルギーの普及をめざすMJSソーラー(東京都新宿区)の代表取締役会長。これが亀井のいまの肩書だ。

 10月23日、兵庫県丹波市に亀井はいた。太陽光の「市島発電所」の建設に臨む地鎮祭だ。政治家時代、こうした祭事には何度も来賓として招かれたが、いまは立場が違う。事業家として、主催者として、招いた来賓に頭を下げて回った。

 亀井はまだ雑草が生い茂る土地を見渡し、腕を組んだ。そして決意を口にした。

 「脱原発はできるんだぞ。でも、だれもやろうとしないからさ、どうやったらできるかを俺が考えることにしたんだよ」

 発電所をつくるのは、27ホールのゴルフ場開発が頓挫した跡地119ヘクタール。そこをMJSソーラーが買い取った。11万8千枚の太陽光パネルを並べ、10キロ離れた関西電力の変電所まで送電する計画だ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板