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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
354
:
とはずがたり
:2011/10/19(水) 14:55:36
風力発電、条件付き賛成 伊豆半島有識者会議(10/19 07:44)
http://www.at-s.com/news/detail/100069777.html
伊豆半島での風力発電事業の在り方を検討してきた有識者会議が18日、報告書を川勝平太知事に提出した。風力発電を実施するに当たり、ジオパーク構想や景観、環境面への配慮、低周波音問題に対応する覚書の締結などの条件を事業者に提言する内容。受け取った知事は「報告書を後ろ盾とし、やっていきたい」と述べた。
座長の安田喜憲国際日本文化研究センター教授と副座長の岡野光喜スルガ銀行社長が知事を訪ねた。報告書には、地質・地形学的景観を破壊しない▽大型風車の導入は地元合意が大前提▽低周波音と健康被害との因果関係が科学的に明らかになったと国が認めた場合、撤去も含めて改善策を講じる覚書を交わす―など12項目の提言を盛り込んだ。
有識者会議はアンケート調査も実施し、伊豆地域5市5町の自治会役員ら465人が回答した。78%が「自然エネルギーの利用を拡大すべき」と答え、そのための発電方法として太陽光、温泉に次いで風力発電が多く挙がった。知事は「伊豆は自然のたまもの。自然のエネルギーで『地産地消』ができるのが理想。この検討結果を事業者に伝え、住民にも広報したい」と感謝した。
安田座長は記者団の取材に対し、風力発電事業について「条件付きで賛成」と明言した上で、「問題はやはり低周波音だが、健康との関連性が科学的に証明された時点でしっかり対応できるよう、事業者と地元自治体で覚書を交わすことを提言した」と強調した。
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