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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
322
:
とはずがたり
:2011/08/26(金) 22:45:36
トヨタ、宮城にメガソーラー構想 検討組織10月にも設立
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110826t12021.htm
トヨタ自動車が宮城県内の工業団地で検討している大規模太陽光発電所(メガソーラー)構想で、県と大学などを交えた検討組織が10月にも設立されることが25日、分かった。導入を目指す次世代送電システム「スマートグリッド」の方向性などを探り、産学官連携によって先進的な計画づくりを進める。
検討組織にはトヨタや県のほか東北大や東北電力が加わる予定。来春までに複数回の会合を開いて構想のコンセプトを固める。技術、制度面の課題などについても協議する。
構想では、セントラル自動車をはじめトヨタの関連企業が立地する大衡村の工業団地に、メガソーラーを設置。発電した電力を団地内の工場や近隣住宅に電力供給する。
使用電力の一部を自給することでライフラインを多重化し、災害に強い地域づくりを推進するのが狙い。工業団地に立地する企業には電気料金を抑えられる利点もあり、団地全体のコスト競争力の向上にもつなげる。
トヨタは既に、経済産業省に調査事業費の補助金を申請している。9月に事業採択されれば、検討組織の協議とは別に、ニーズの有無や具体的な効果を独自に調べる。
同社とともに構想を担うセントラルは「東北の復興支援につながる構想を検討していきたい」と説明している。
トヨタの豊田章男社長は7月、宮城県内でのエンジン工場建設などを柱とする東北復興支援策を発表。支援策には、セントラルに出力8000キロワット規模の自家発電設備の設置も盛り込んでおり、メガソーラーとは別に、この余剰電力の地域での活用も模索している。
2011年08月26日金曜日
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