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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
270
:
荷主研究者
:2011/01/17(月) 23:38:01
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0003716952.shtml
2011/01/05 07:51 神戸新聞
太陽光発電パネル材料、製造用ポンプ増産 帝国電機
帝国電機製作所(たつの市)は、モーターとポンプが一体となった「キャンド(無漏洩)モーターポンプ」を増産する。2011年中に米国工場の生産設備を約1億円かけて増強。太陽光発電パネルなどの材料に使われる「ポリシリコン」の製造装置向けに、同ポンプの引き合いが急増していることに対応する。
ポリシリコンはここ数年、精製の純度が高まったことから、発電の効率アップに寄与。国内や欧米、韓国のメーカーで、ポリシリコンを増産する動きが広がっている。
ただ、ポリシリコンの精製時には有害物質が発生するため、装置内で密閉する必要がある。一方、同ポンプはモーターと一体型の構造で、有害、高温、高圧の液体などを外部に漏らさない特長がある。ポリシリコン製造のプラント1基に数十〜100個程度のポンプが必要とされることから、増産は不可欠と判断した。
同社は、世界シェア4割を握る同ポンプの最大手。数年後には、ポリシリコン関連の修理や維持管理を含めた売上高を現在の2倍の30億円超に伸ばしたい考えだ。
同社は「脱化石燃料の世界的な流れは今後も変わらない。素早く対応したい」としている。
(佐伯竜一)
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