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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
2666
:
とはずがたり
:2017/01/12(木) 18:11:55
>当地域の地熱資源の有望性は、1970 年代より注目していましたが、当時、国定公園内での新規地熱開発が行えなくなったことから、調査には着手できませんでした。しかし、2011 年の東日本大地震の後、国立公園・国定公園内の地熱開発が、一部条件付で緩和されたため、今回、初期段階の地熱調査を計画するに至りました。
>? 開発規模:現時点では未定
>? 調査を進める中で適正規模を模索していきます
平成 28 年 4 月 12 日
ニセコ・蘭越地熱開発説明会(要旨)
http://www.town.niseko.lg.jp/machitsukuri/files/6dc666072c32d7fa042a35e0d90ee835.pdf
日本重化学工業株式会社
三井石油開発株式会社
? 日本重化学工業株式会社と三井石油開発株式会社はニセコ山系(以下、当地域)で新たな地熱発電のための地表調査(第 1 ステージ)を計画しています。
? 日本重化学工業株式会社は、日本で最初に商業規模地熱発電(1966 年)に成功した会社で、北海道においては、茅部郡森町の森地熱発電所(1982 年運転開始)の蒸気開発を行いました。
? 三井石油開発株式会社は、石油・天然ガス資源の開発を本業としていますが、2011 年の東日本大地震以降の再生可能エネルギー利用拡大の国策に沿って、地熱開発事業にも参画しています。
? 当地域の地熱資源の有望性は、1970 年代より注目していましたが、当時、国定公園内での新規地熱開発が行えなくなったことから、調査には着手できませんでした。しかし、2011 年の東日本大地震の後、国立公園・国定公園内の地熱開発が、一部条件付で緩和されたため、今回、初期段階の地熱調査を計画するに至りました。
? 現時点での全体計画の概要は以下の通りです
? 開発規模:現時点では未定
? 調査を進める中で適正規模を模索していきます
? 資源量と環境影響に応じた適正規模を考えています
? 調査進展に応じて適宜計画を修正します
? 発電開始:順調に行って、約 10 年後を想定
? 開発予定(想定)地域:現時点では未定
? ニセコ町、蘭越町内を予定
? 調査結果によってエリアの絞り込みを行います
? 留意する点
? 地域との共存共栄
? 自然環境との共存
? 温泉との共存
? 地域の社会・経済への貢献
? 今年度の調査内容:今回同意をお願いする事項
? 第 1 ステージの調査のうち、初年度分
? 広域調査:文献調査、画像解析、JOGMEC 空中物理探査データ解析
? 地質調査:地質・変質帯調査、断裂系調査、石英の熱発光分析など
? 地化学調査:温泉(源泉)、湧水、地表水の化学調査
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