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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
24
:
とはずがたり
:2009/02/14(土) 07:48:42
>>19
とか
前原市:エコなバイオバス導入 給食廃油など利用、市民に協力呼びかけ /福岡
◇4月運行
http://mainichi.jp/area/fukuoka/archive/news/2009/02/13/20090213ddlk40010334000c.html
前原市は4月から、軽油代替燃料としてコミュニティバスにバイオディーゼル燃料(BDF)を導入する。燃料には学校給食の廃油などを利用する。当面は1台で運行し、更に台数が増やせるよう市民の協力を求めるという。【竹田定倫】
市は9人乗り4台、13人乗り2台、29人乗りマイクロバス4台を使い、福岡昭和タクシー(中央区)に7路線11系統の運行を委託している。BDFを利用するのは13人乗り。
市経営企画課によると、バス1台を運行するには1カ月に700〜800リットルの軽油が必要で、BDFに替えても使用量は変わらないという。現在、学校給食廃油は1カ月に約720リットルあり、1台分は確保できるという。
BDFを導入するのは、環境に優しい▽原油高騰の影響を受けない▽市民に廃油提供などを通じ循環型社会への参画意識を持ってもらい、バス利用増につなげる−−などが大きな理由。
3月下旬から試験運行を始めるが、廃油の回収と再生は志摩町井田原の「アースブリッヂ」(岡村頼陳(よしのぶ)社長)が担当する。
今後、BDFバスを増やすには、廃油の確保がカギになる。市は九州大伊都キャンパスの学生食堂や市内の飲食店に協力を求めることにしており、岡村社長は「前原市など糸島1市2町では年間400キロリットルの廃油の回収が可能と見込まれ、あと3〜4台分は確保できるのでは」とみている。
〔福岡都市圏版〕
毎日新聞 2009年2月13日 地方版
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