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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ

2296とはずがたり:2016/07/04(月) 00:39:36
太子竜野でもなく近つ飛鳥でもなく常陸大子(だいご)。今の今迄太子だと思っていた。。(;´Д`)

●再生エネルギー事業を手がける「エジソンパワー」(東京都)
矢田地区
2016年12月からの売電開始を予定→来春(2017)頃の発電開始を目指
木質バイオマスガス化発電所
発電規模1100kW

●発電プラント設備工事会社「クリハラント」(大阪市)
チップ供給:町の林業関係者でつくる「だいご再生可能エネルギー協議会」から、未利用の間伐材などを砕いたチップの供給を受ける。
発電出力:2MW(2000kW)
年間発電量は1346万キロ・ワット時
建設費は約18億円。
20年間の運転を計画
町が同社に貸す町有地約1万平方メートルに建設
来年7月に着工し、2018年3月本格稼働

バイオマス発電 大子町に2か所目
http://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20160628-OYTNT50160.html
2016年06月29日

◆大阪の企業と協定、2018年春運転へ

 大子町に2か所目の木質バイオマス発電所が建てられることになった。火力、原子力発電プラント設備工事会社「クリハラント」(大阪市)が建設し、2年後に発電を始める予定。町は同社と企業立地に関する協定を結んだ。

 発電所は、町が同社に貸す町有地約1万平方メートルに建設。年間発電量は1346万キロ・ワット時、一般家庭約3730世帯の年間使用電力量にあたる。来夏に着工、2018年春に運転を始め、20年間の運転を計画している。建設費は約18億円。

 燃料は、町の林業関係者でつくる「だいご再生可能エネルギー協議会」から、未利用の間伐材などを砕いたチップの供給を受ける。

 町によると、プラントの運転などで新規の雇用者が20人程度見込まれるという。

 23日に町役場で調印式があり、綿引久男町長と同社の嶋田雅景社長が協定を交わした。嶋田社長は「町の活性化のお役に立ちたい」などと話した。

 同町内では、再生エネルギー事業を手がける「エジソンパワー」(東京都)にも矢田地区に木質バイオマス発電所を設ける計画があり、来春頃の発電開始を目指している。


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