[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
2261
:
とはずがたり
:2016/04/28(木) 20:08:01
木質バイオマスガス発電所の起工式 最上
http://www.yamagata-np.jp/news/201510/15/kj_2015101500329.php
2015年10月15日 19:30
再生可能エネルギー発電事業のZEデザイン(京都市、西枝英幸代表)が最上町大堀で来年10月の発電開始を目指す木質バイオマスガス発電所の起工式が15日、現地で行われ、同社や町の関係者約20人が工事中の安全を祈願した。
1千キロワットの小規模発電所で、木質バイオマス小規模発電装置メーカー「ZEエナジー」(東京都、松尾直樹代表)の装置を使い、木質チップを高温で炭化する際に出るガスでエンジンを回して発電。排熱は敷地内の融雪や町の施設での利用を想定する。
発電した電力は東北電力に売電するが、将来的には町内への供給も目指す。民有地約4500平方メートルを借りて発電施設と建屋を建設し、年間1万5千〜1万6千立方メートルの木質チップを使用。地元から7〜9人程度を雇用する計画だ。総事業費は約10億円。
起工式では神事に続き、西枝代表が「バイオマスエネルギー活用の先進地である最上町で発電事業ができて光栄だ」とあいさつ。高橋重美町長は「待望の施設。この一帯を町が目指す産業都市構想の拠点とし、産業振興、雇用につなげたい」と述べた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板