[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
2245
:
とはずがたり
:2016/04/24(日) 05:23:36
画像には売電は北海道ガスと明記されてる。
苫小牧バイオマス発電所 5月着工に向け地鎮祭
http://bio-notes.com/biomass/786
バイオマス 2015年5月2日 バイオノーツ編集部
三井物産(東京都千代田区)、住友林業(同)、北海道ガス(札幌市)、イワクラ(苫小牧市)が共同出資して設立した「苫小牧バイオマス発電」は4月27日、苫小牧市のイワクラ本社隣地でバイオマス発電所の新設工事地鎮祭を行った。発電所は5月の着工予定で、地鎮祭には関係者ら66人が出席し、工事の無事を祈った。
三井物産らは、2014年10月に苫小牧バイオマス発電を設立し、木質バイオマス発電事業についての株主間協定書を締結していた。
同事業では、苫小牧市晴海町に発電規模5.8MWの発電設備を建設し、再生可能エネルギー固定価格買取制度を利用し発電事業を行うもので、2016年8月に完成させ、試運転の後、同年12月の稼働を予定している。
燃料となる木質チップには、北海道における林地の未利用木材を100%利用する計画で、同事業の開始に伴い年間約6万トンの木材需要が発生する見込みで、三井物産が北海道に所有する約35,000ヘクタールの「三井物産の森」からも供給する予定だ。発電所の年間発電量は約4000万kWhで、これは一般家庭約1万世帯分の年間使用電力量に相当する。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板