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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
2208
:
とはずがたり
:2016/04/18(月) 22:10:57
名古屋発電所の隣接地における石炭火力発電所の新設について
https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2014/1209284_10899.html
2014年3月13日
中山名古屋共同発電株式会社
株式会社ガスアンドパワー
大阪ガス株式会社
大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕、以下大阪ガス)の100%子会社である株式会社ガスアンドパワー(社長:牧野 真、以下ガスアンドパワー)が発行済み株式数の95%を保有している中山名古屋共同発電株式会社(社長:牧野 真、以下中山名古屋)は、現在操業している名古屋発電所(発電容量14.9万kW、石炭火力、愛知県知多郡武豊町)の隣接地に、発電容量11万kWのバイオマス混焼*1石炭火力発電所を新設します。
当発電所は、以下の2点の特徴があり、高い環境性と経済性を両立しています。
(1)既設発電所の活用
現在中山名古屋が操業している名古屋発電所の隣接地に建設することで、既設発電所の知見、ノウハウ等を活用した効率的な操業が可能になります。
(2)バイオマス燃料混焼方式
ベースとなる石炭燃料に木質系バイオマス燃料を30%混焼することにより、CO2排出量を大きく抑制できます。
大阪ガスグループは、これまで取り組んできたガス火力・再生可能エネルギーなどに加えて、新たな石炭火力発電所を増設し、電源規模を拡大することで、電力事業の一層の強化を図ります。
*1 バイオマス混焼: 木質などのバイオマスを石炭に混ぜて発電燃料に利用すること。このバイオマスは有機物であることから、燃焼させエネルギー利用を行った場合には CO2が発生するが、植物は生長する過程でCO2を吸収しているので、全体で見るとCO2の量が増加しない「カーボンニュートラル」という特性を持っている。
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