[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
211
:
荷主研究者
:2010/11/21(日) 11:22:02
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/11/20101109t32015.htm
2010年11月09日火曜日 河北新報
ハイナジーが来月にも太陽電池生産へ 他社の閉鎖工場活用
精密電子部品製造のハイナジー(岩手県北上市)が、太陽光発電用単結晶ウエハー製造のスペースエナジー(東京)が今年1月に閉鎖した北上工場(同市)を活用し、12月にも太陽電池の開発製造に乗り出すことが8日、分かった。投資額は今後の設備増強も含め、15億円を見込む。
ハイナジーは、液晶ガラス基板製造加工の倉元製作所(栗原市)の元役員らが8月に設立した。ハイナジーによると、北上南部工業団地内の工場で、主に発電素子を基板の両面に張り付けた両面受光型太陽電池セルを生産する。両面受光型の太陽電池セルを量産・販売するのは、国内メーカーで同社だけだという。
初年度は設備能力の発電容量換算で5メガワット分の製品生産を目指し、3年後には50メガワットを見据える。従業員もスペース社で勤務した16人の雇用を決め、本年度内に25人程度まで増やす方針。
両面受光型の太陽電池セルは、一般的な片面受光型に比べてエネルギー出力が高く、多用途の需要が見込める。ハイナジーは、開発した日立製作所から特許の使用許諾を受けた。会社設立に当たっては、中国の太陽熱温水器メーカー大手「皇明」のグループ会社と資本提携した。
スペース社は2008年に北上市に進出したが、景気低迷の中、黒字化が難しいと判断し、工場を閉鎖した。工場はスペース社がかつて倉元製作所から土地と施設を取得した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板