[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
205
:
荷主研究者
:2010/10/03(日) 21:08:36
http://www.tomamin.co.jp/2010t/t10090104.html
2010年9/1 苫小牧民報
今秋から道産米も原料に オエノン苫小牧工場
コメからバイオエタノールを製造するオエノンホールディングス苫小牧工場(松本信一工場長)は、今秋から輸入米に加えて道産米を使用する。2010年度は、コメの年間使用量の3%に当たる500〜600トン。9月には道産米による製造試験を開始し、原料の地元調達率アップに弾みを付ける。
苫小牧工場は昨年4月に稼働し、原料に輸入義務米(MA米)を使っている。09年度はMA米約1万トンで5000キロリットルのバイオエタノールを製造し、ガソリンの混合燃料用として本州に出荷した。
バイオエタノールの地産地消に向けて、工場では09年からJAとまこまい広域(厚真町)に非食用の多収米「きたあおば」の栽培を委託。作付面積15ヘクタールで80トンの収穫を見込んでいる。厚真産米に加え、JA美唄(美唄市)とJA道北なよろ(名寄市)の多収米も使用する。
1万キロリットル製造に約2万トンのコメが必要といい、3農協から調達して3%を道産米で賄うことにしている。
多収米の作付面積は3農協で80.3ヘクタール。苫小牧工場は、農協と連携して道産米の拡大を今後も進める方針で、松本工場長は「まずは作付面積100ヘクタールを目指したい」と話している。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板